土曜日, 4月 11, 2009

2009年4月11日お昼時点のラベル一覧

ラベル一覧分析をすべきかどうか検討中

即ち、キーワードをどんどん増やしていくのか
それとも、キーワードをどんどんまとめていくのか

体系化するのか。

一回一回のブログ投稿における、ラベル、キーワード設定は区々、その時の気分もある。
しかし、あとから検索するときには、ラベル、キーワードの体系性、一貫性も欲しい。

両者を満足させるには、ブログ投稿時には、その時にベストと思ったラベル、キーワードをまずつけてしまう。

時々、ラベルの傾向分析をし、
体系化や似通ったラベルの抽出、グルーピングを行う。

その体系化やグルーピングについて、また、ブログで投稿しておく。

時々、このラベル体系化、グルーピング化の過去ブログを見て、さらに、投稿時のラベル、キーワード設定に役立てる。

このようにしして、次第に、数の増えるラベルを、ゆるやかな体系性、関連性の維持、検索性の面から高められるような設定に工夫しうるのではないか??


ラベル
* ACID (1)
* Apps (1)
* BASE (1)
* BCP (2)
* Big Six (1)
* CIS (1)
* CIS諸国 (1)
* cloud (2)
* Earth (1)
* EBITDA (1)
* etc (2)
* FCF (1)
* Gartner (1)
* gmail (1)
* GNR革命 (2)
* Google (14)
* H&M (1)
* IBM (1)
* J&J (1)
* Keywords (5)
* news (14)
* OFF (1)
* ON (1)
* ONOFF (1)
* Pandemic (2)
* policy (6)
* P&G (1)
* Saleforce.com (1)
* Second Life (2)
* words (2)
* YAHOO (2)
* Youth (1)
* YouTube (3)
* ぎょうざ (1)
* はまち (1)
* ぶり (1)
* アイデア (1)
* アドリブ (1)
* アメリカ (1)
* アラブ (1)
* アラン・ケイ (1)
* アレルギー (1)
* アレルゲン (1)
* インド地名 (1)
* インフルエンザ (2)
* ウォルマート (2)
* オフショア (2)
* オンショア (1)
* オンプレミス (1)
* オーケストラ (1)
* クラウド (1)
* グローバル化 (1)
* グローバル化2.0 (1)
* グーグルアース (1)
* コミュニケーション (1)
* コリオリ (1)
* コンビ二 (1)
* サードライフ (1)
* ジャズ (1)
* ジャズバンド (1)
* スタイルチェンジ (1)
* ストリートビュー (1)
* セカンドライフ (1)
* ソビエト (1)
* ソロ (1)
* タイプ (1)
* タイムマシン (1)
* ダイバーシティ (1)
* ダークエネルギー (1)
* ダークマター (1)
* トイレ (1)
* トフラー (1)
* トラブル (1)
* ドラッカー (12)
* ナノボット (1)
* ニアショア (1)
* ネスレ (1)
* ノバルティス (1)
* ハウス (1)
* バレル (1)
* バンガロール (1)
* パンデミック (1)
* パーセプトロン (1)
* ヒモ理論 (1)
* ビジネス発想 (1)
* ファイザー (1)
* フタロシアニン (1)
* フレーベル (1)
* ブレーンワールド (1)
* ホーキング (1)
* メモ (3)
* モバゲータウン (1)
* モードチェンジ (1)
* ユニクロ (1)
* ユング (1)
* ユーミン (1)
* ライトショア (1)
* リサ・ランドール (1)
* リチウムイオン電池 (1)
* リンデンドル (1)
* レイ・カーツワイル (1)
* ロシア (1)
* ロボット (1)
* ワクチン (2)
* ワープする宇宙 (1)
* 上場 (1)
* 不気味の谷 (1)
* 不況 (3)
* 与信 (1)
* 中国 (4)
* 五次元時空 (1)
* 人口問題 (7)
* 人口減少 (8)
* 健康 (2)
* 光触媒 (1)
* 全巻 (1)
* 内田哲也 (1)
* 再販 (1)
* 出世魚 (1)
* 勉強法 (1)
* 化石燃料 (1)
* 北半球 (1)
* 南半球 (1)
* 原点回帰 (1)
* 名言 (2)
* 啓発型営業 (1)
* 国立感染症研究所 (1)
* 地球温暖化 (13)
* 基本ノウハウ (38)
* 多次元ライフ (1)
* 夢 (2)
* 大人買い (1)
* 好調 (1)
* 富の未来 (1)
* 寿命延長 (2)
* 少子高齢化 (8)
* 就職 (1)
* 巣ごもり消費 (1)
* 幼稚園 (1)
* 感染爆発 (1)
* 指揮者 (1)
* 教育 (1)
* 新技術 (14)
* 日油 (1)
* 旧正月 (1)
* 昔 (2)
* 時間消費 (1)
* 景気対策 (1)
* 未来 (3)
* 株 (1)
* 森政弘 (1)
* 極意 (1)
* 毒味役 (1)
* 流通株式比率 (1)
* 消費トレンド (1)
* 減感作療法 (1)
* 特異点 (1)
* 独立国家共同体 (1)
* 環境問題 (15)
* 生産性 (1)
* 空間構造 (1)
* 第三の波 (1)
* 箸 (1)
* 組織構造 (1)
* 経営論 (1)
* 継続計画 (1)
* 肉食系 (1)
* 育毛剤 (1)
* 育毛法 (1)
* 良い仕事 (1)
* 花粉 (1)
* 花粉症 (2)
* 草食消費 (3)
* 草食男子 (1)
* 草食系消費 (1)
* 草食系男子 (1)
* 親指作家 (1)
* 超高齢化社会 (1)
* 長寿化 (2)
* 長寿遺伝子 (1)
* 集合無意識 (1)
* 青春 (1)
* 青春の詩 (1)
* 鳥インフルエンザ (2)

単なる意味の無いメモ集その8

啓発型営業とは
顧客の気付かぬ問題、そのソリューションで顧客の目を見開かせ新規契約に至る。。。

技術の可能性とは
未来、将来への問題・課題は山積み、しかし、技術のイノベーションは弛まず進む。
技術の爆発的発展の可能性もある。e.g.2045
消費者パターンの変化、急ブレーキは痛み伴うが耐えて、
不況といっても、かなり余裕のある消費者層と、その日暮らしの層とでは異なるだろう。

グローバル市場といっても、ローカルの細かい市場の重層構造、集合体であることを忘れぬように。

不況期の商売大ヒット
賞味期限ぎりぎりの商品を大安売り。
賞味期限切れた直後の商品大安売り。
中古商品。不揃い商品。不格好な野菜だが、おいしいボリューム沢山。
基本スペックを満たしており、安い。ほぼ新品並みで豊富にある。
100円ショップ。
不揃い野菜は、楽天通販でも扱いはじめたらしい。

ユーミン 第三次の大流行の予感  〜原点回帰〜
過去の延長でやっていける気がするが、それは収束に向かう。
新しい事に乗ると、大変であたふたするが、でも若返る。by ユーミン
そして、またチャレンジ・・・・・
ビジネスにも通じる言葉だ。


2020年 400万人雇用策、医療・環境・観光立国??
各研究所の景気対策等の発表内容概略
三菱総合研究所
ITを駆使して電力供給の無駄をなくす「次世代電力網」の普及
ロボット技術で介護や室内の移動を容易にする高齢者住宅の開発
耐震化した小中学校を災害時の避難所としても活用
みずほ総合研究所
育児手当の拡充や保育・教育費の公的助成を拡大。女性の働きやすさに配慮
消費税を財源に衣料・介護をジュゥ実。高齢者の貯蓄を消費に回す
日本総合研究所・・・雇用不安の解消
二兆円の「非正規労働者等総合支援基金」を創設。再就職を視野に入れて職業訓練を展開。
明治安田生命保険
都心部の容積率緩和や農業の企業参入拡大など規制改革の推進
第一生命経済研究所
老朽化した橋や道路の点検補修わ進めるなど、将来必要なインフラ投資を前倒し。。。。

巣ごもり消費、時間消費、草食消費、大人買い、全巻買い

巣ごもり消費
交通費などを抑える生活防衛型・家庭内完結型の家計行動の呼称。近場で休日を楽しむ意を込めたアメリカの造語(ステイケーション[staycation = stay + vacation])。鳥の巣にこもるが如く節約する。
-
巣ごもり消費とは、外出をせず家の中で過ごし、お金を消費すること。
自宅(巣)にいながらお金を消費する様。
2009年、不景気により旅行や外出をして家の外でお金を消費する人が減った。
その代わり、家の中で過ごすためのグッズや家電製品、ご当地食品などが売れた。
特に楽天、ヤフーなどネットショッピングが人気。
--

-
「「
「時間消費」というキーワードから生まれる新しいビジネスチャンス
オークション相場比較サイト「オークファン」を運営するオークファン(東京都渋谷区)が、先ごろ2008~2009年の年末年始のネットオークションの消費動向調査の結果を発表。
それによるとコミックや映画などのエンターテインメントの巣ごもり消費が好調。
今回は漫画、雑誌、映画、ドラマなど自宅で楽しめるエンターテインメント商品と親和性の高い「全巻」というキーワードで調べたとのこと。
漫画やドラマの「全巻」買いはいわゆる大人買いとして、数年前からネットでの販売が好調。
この全巻というキーワードを、外出せずに自宅で楽しむ巣ごもり消費を示す指標として考え、その調査の結果、落札件数で見ると「Yahoo!オークション」では前年比で140%、「楽天オークション」では前年比約400%という大幅な増加になったようだ。

不況によってこうした時間消費型の商品の売り上げは伸びているようであり、ほかの娯楽に比べて時間当たりの消費金額が割安であるというのがこれらの消費の伸びを支えていると考えられる。
外に映画を見に行く場合と比べると、交通費や外食費などがかからないためトータルの出費を抑えられる。
また全巻のマンガを読んだり、DVDを見るという娯楽は、かなり長い時間を消費して楽しむことができる。
商品の単価ではなく、楽しめる時間の長さを考えると、その1時間当たりのコストは非常に安い娯楽であるというのがポイント。
このような時間消費型の巣ごもり消費のニーズをうまくとらえたサービスを展開している会社。

漫画の全巻の専門販売を行う「漫画全巻ドットコム」では全巻そろった漫画の販売だけではなく、さらに進化した巣ごもり消費のニーズをとらえた新しいサービスを展開。
国内最大級のデリバリー総合サイト「出前館」に出展し、漫画の出前サービスを行っている。
通常のEC(電子商取引)サイトであればどんなに早くても翌日の配送になりますが、出前館のプラットフォームを使うため「漫画全巻出前館」のサービスでは15分~2時間で自宅に漫画全巻が届けられるとのこと。

休みの日の予定が決まっていないときにこのサイトを利用すれば、自宅から外出することなく漫画を全巻楽しめるようになります。休日の過ごし方の一つとして自宅で漫画を一気読みするという新しい提案の形と言えるのではないか。
しかも至れり尽くせりなのは「出前館」と提携しているので、お酒や食品なども同時に注文できる。
漫画の全巻と宅配ピザや中華、寿司など自分の食べたいデリバリー食品を注文すれば一歩も外に出ることなく、自宅で休日を過ごすことが可能。まさに巣ごもり消費のニーズをとらえた、かゆいところに手が届くサービス。
このように巣ごもり消費を「時間消費」のニーズとしてとらえると、今までに無かった発想や新しい商品の組み合わせが生まれる。
漫画の全巻をインターネットで販売するというコンセプトだけでは、漫画を出前するという発想はなかなか生まれない。漫画を全巻読むという行為が休日の過ごし方の一つとしてとらえることができれば、その当日に漫画を届ける出前というスタイルも考え出せる。そして休日自宅で漫画を一気に読むということは、かなり長い時間を自宅で過ごすことになる。
そこに当然、食事や飲み物などのニーズが生まれる。」」by渡辺健太郎氏の見解サマリー

--

死に筋商品の重要性
とある店の商品分析の結果、死に筋の商品がある。それで、この商品の取り扱いをやめようと検討していたところ、結果、やはり、取り扱っていこうという事になった。何故か。
その商品を時々買うお客様がいて、このお客様が、その店にとって、大変高単価なリピーター客であったため。
このお客様の意見なども分析してみるとさらによい方向が出せたかもしれない。。。
即ち、死に筋商品をあきらめてもらうか、他の似通った商品にスイッチしてもらい、そのまま高単価のリピーターのままでいてもらう・・・
インタビューが難しい場合は、死に筋商品の購買客分析ができると、上記のような事項について、深く考えることができそうである。誰が何を買っているかとの情報が必要になる点が課題。