土曜日, 10月 10, 2009

単なる意味の無いメモ集その11

cloud 7
cloud 9

リオデジャネイロ Lio de Janeiro ポルトガル語 一月の川
Carnaval カルナヴァル カトリックの謝肉祭のこと
カトリックの儀式の復活祭までの40日間が禁欲期間になるため、その前の時期を楽しもうということで始まったらしい

サンバ ディ コラソン・・・サンバの心、魂のサンバ
de ポルトガル語、スペイン語で、・・・の
de+el デル スペイン語
コラソン ポルトガル語 心、心臓

ギグ
ゴダール


ホテルエピナール那須 別荘地近くのホテル

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be on cloud nine
(嬉しくて)浮き浮きしている
字義どおりには「九番目の雲の上にいる」だが、その由来については後述のとおりである。Sally's on cloud nine because her favorite rock star spoke to her.(サリーはいちばん憧れているロックスターに声をかけられ、嬉しくて浮き浮きしている)。Is he happy? He's on cloud nine.(彼はハッピーかって? もう嬉しくて、足が地に着かないよ)。さて、この表現の成り立ちについていうと、もともとはbe on cloud nineではなく、be on cloud sevenといっていた(今でも、時に、sevenを使った言い方を耳にすることがある)。このbe on cloud sevenは、be in seventh heavenと、漫画などにあるような「死んだ人が雲の上に座ってハープを弾いている」情景とが、結合して出来たと推測される。一方、米国気象局の専門用語にcloud nineという表現がある。これは気象学的に九つに分類された雲のうち「九番目の雲(具体的には入道雲をさす)」ということだが、このcloud nineのほうがcloud sevenよりも数字の上では位が上だという言葉遊びから、パイロットたちの間では、上述のon cloud sevenに代わってon cloud nineという言い方がはやりだし、それが一般にも広がって、今日のように慣用句として定着したものと思われる。[言い換え]be very, very happy

be in seventh heaven
有頂天になっている
イスラム教やユダヤ密教によれば、天国(heaven)は七つあり、その七つ目(seventh)は「至上の極楽」であって、神のいる所だという。そこから英米語では、seventh heavenを「最高の幸せ」の意味で使うようになった。Osamu has been in seventh heaven ever since he learned he'd passed the entrance exam.(オサムは入試に通ったと知ってから、有頂天になりっぱなしだ)。時にはinを伴わず、seventh heaven単独で使うこともある。Wetting my feet in puddles of water was seventh heaven for me when I was a kid.(子どもの頃、水たまりに足を浸すのが何よりの喜びだった)。なお、一般の英和辞書などではin the seventh heavenのように定冠詞がついている例をよく見かけるが、これはイギリス英語特有の言い方であって、アメリカ英語では、〜 of delightなどの形をとらない限り、定冠詞がつくことはない。→be on cloud nine[言い換え]be extremely happy

クラウドたち

クラウドは群衆と理解していた時代もそういえばあった。
いや、スペルが異なるのだが。笑

今では、カタカナで「クラウド」と書くと、異なる意味になってしまったかの感がある。

まだ、大半は、否定的でもあり、セキュリティがとか、安全性がとかいっている。
また、自分のコア部分を外にゆだねてしまう事に不安をもっているものたちも多い。

しかし、大半は、対応の準備をしはじめ、
それをサービスとしたい者たちは、次次とクラウド対応を口にするようになった。

価格の面でも、まだまだ、高いものがあるし、企業向きには様々なアレンジも必要であるものの、世の中の動きは、クラウドに向かっているようである。

いずれにせよ、使う側にとっては、選択肢が増えた。
しかし、クラウドの中では、クラウドの流儀があることも知っておく必要があろう。

クラウドよりこちら側の世界とクラウドより向こう側の世界では、ルール、流儀、マナーが異なることを理解した上で、その多様性に対応することをマネージできれば、ユーザーにとっての世界、自由度、選択肢はおおいに広がるのであろう。

Cloudたちは、有頂天になることなく、群衆にもなることなく、太陽の光をすべてさえぎることもなく、美しく、大きく育ちつつ有る夢ある未来に向かう雲たちであって欲しいものだ。


-memo-

crowd・・・群衆, 人込み;群衆を演じる役者たち;群衆;多数の人
(the crowd)大衆, 庶民
・follow the crowd世間並みにする, 付和雷同する
(無秩序に集まったり固まっている)たくさんのもの, 多数の…
・a whole crowd of books on the desk 机の上の本の山.
聴衆, 観衆, 観客, 見物人, 出席者
・Closing day drew a good crowd. 千秋楽には大入りだった.


cloud・・・雲
・a sea of clouds雲海
雲状のもの, もうもうとしたもの(ほこり・煙など);煙(of ...)
大群, 集団((of ...))
・a cloud of mosquitos 蚊の大群
・in clouds大群で[を作って].
(鏡・大理石などの)曇り, きず;((古))斑点(はんてん).
暗くする[曇らせる]もの;憂愁, 暗影, かげり, 気配
on cloud nine とても幸福で, 有頂天の.
under a cloud 恥をさらして;(悪事をしたと)疑われて;憂うつで

月曜日, 10月 05, 2009

やる気を起こす方法?!

乳幼児精神医学の権威 ロバート・エムディは、このように述べているらしい。
「子供ははじめて何かに取り組むときに、やり方を教えてくれる人、見守ってくれる人がいて、うまくいったときに喜んだりほめたりしてくれると「やる気」を引き起こす。」

このことは、大人にもあてはまるらしい!!

きわめて応用範囲の広い内容である。

単なる意味の無いメモ集その10

世の中の傾向をみる、流行言葉をみる道具
・・Kizashi,Googleトレンドなど

リーダーやマネージャに必要な三つの基本スキルとは
・・あたりまえの答え
・・・テクニカル、ヒューマン、コンセプチュアルスキル
・・Tyees流の答え
・・・好きなこと、やりたいことのみを、夢にして、とことん追求する、形に少しずつしていくタフさ、嫌われてもいい。いい人である必要もない。頑固なまでに追求していく。

物事は、計画し、実行し、よく見てチェックして、進めていく。
立ち上げ、計画、実行、終結という言い方もあろうか。


もっと賢く、もっと安全に、もっと早く、もっとよく、もっとグリーンで、もっと小さくできないか?!

チームとは、決まった、あるいは決められたメンバーである必要はない。
夢の実現に向けて自由に編成してもよいのだ。tyees
そして、決められたこと以外もしていいのだ。
組織がそれを許さないときには、組織以外で、組織に隠れてやるくらいでちょうどよいのだ。

コンセプチュアルスキルを高めるための質問たち・・・
・・他に関係するものがないか?
・・他に影響する、影響を受けるものがないか?
・・もっと広い視野から見ることはできないか?
・・一年後、三年後、n年後、それはどうなっているか?もっと長期的視点から見ることはできないか?
・・因果関係、相関関係は本当にそうなのか?
・・抜け・漏れ、ダブりなどはないか?


ヒューマンスキル・・・積極的に聴く、共感的に理解する、事故を適切に主張する(アサーション)

概念消費

企業社会では、概念の生成が多く成されるが、その多くは形にならない、実現の無いまま消費されていくだけである。

さらに、概念の生成後、世の中の変化により、生成された概念さへ陳腐化しやすくなっており、概念の消費は、さらにスピードを増している。