月曜日, 9月 03, 2007

日本の箸は、ほとんどが中国からの輸入?!

以下を要約すると、
「日本は毎日あるいは二日に一膳箸を使う箸消費大国であり、その大半は中国から輸入されている。また、その大半は木製である。」ということになろうか。

毎日のように使う、箸については、安全を願いたいものである。
中国さま、そこのところよろしくお願いします。

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「割箸輸入統計表」によれば、日本の2006年度の割り箸輸入量は489万3976 カートン(1カートン=5000膳)で、その実数は244億6988万膳とのことである。(膳=箸2本を1対として数える)

一方、国産割り箸の生産量をについては、林野庁が2005年度の生産量を4億5000万膳と推定しているらしい。

これらから、輸入品と国産品の総量はおおよそ250億膳となる。

日本の2007年の箸を使うであろう人口は、(箸の使えない0~4歳の人口約550万人を差し引く)、約1億2000万人となり、
1人当たりの割り箸消費量は年間で約200膳という計算になる。

これは5歳以上の国民が1人当たり1.25日に1回の頻度で割り箸を使用していることになる。

ところで、
2006年度に輸入された割り箸244億6988万膳はどこから輸入されたのか?
99.1%を占める485万405カートンは、中国から輸入されている。

中国以外ではベトナム、チリ、ロシアなどからも輸入されてはいるが、微々たる数字に過ぎないとのことである。

割り箸には木製と竹製の2種類があり、中国から輸入された割り箸は、2002年時点で竹製は70万膳と言われており、木製が主流を占めているらしい。

なお、木製は中国東北部の黒龍江省や吉林省などでアスペン(=白ポプラ)・シラカバなどを原料に生産されているし、竹製は南部の湖南省や江西チワン族自治区などで生産されている。

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