水曜日, 1月 30, 2008

今さら「バレル」って何?

バレルって、原油価格で話題になるけれど、いったい、どのくらいの量か、いまいちハッキリしない。

調べてみると、アメリカのペンシルバニア油田にて、42ガロンの鰊樽に石油を詰めて運んだため、この単位がでまわることとなったようだ。


石油用のバレル===42米液量ガロン===158.987 294 928リットル
おおむね、159リットルと覚えておけばよさそうだ。


しかし、
用途によらない標準の液量バレル、ビール用のバレル、穀物や野菜などに用いられる標準乾量バレル、
さらに、イギリスでは、これまた異なるようだし、
ワインやウイスキーなどの酒類の貯蔵に用いられる樽の種類でバレルというのもあり、
さらには、銃身、フィリピンの都市、ディスペンサなど、いろいろなところで、バレルは大活躍しているようだ。
とりあえず、私としては、石油分のみをメモリーにしまっておきたい。



--以下メモ--
バレル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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この項目ではヤード・ポンド法における体積の単位について記述しています。
拳銃を含む火砲の砲身(銃身)の意味で銃を模したエアソフトガンにも内蔵されるものについてはバレル (銃身)を、
フィリピンの都市についてはバレル (都市)を、
ディスペンサで材料を充填させるものについてはバレル (ディスペンサ)を
ご覧ください。
バレル(barrel)


記号 bbl(石油用バレルのみ)
系 ヤード・ポンド法
量 体積
定義 42米液量ガロン(石油用バレル)
31.5米液量ガロン(米液量バレル)
SI 158.987 294 928 L(石油用バレル)
119.240 471 196 L(米液量バレル)
バレル(バーレル、barrel)は、ヤード・ポンド法における体積を表す単位である。
語源は「樽」であり、樽の容積に由来するものである。
国際的に、原油や各種の石油製品の計量はバレルで行われる。
その他にも、用途により、また国により、多数の「バレル」の定義がある。

石油用のバレルは42米液量ガロンであり、メートル法の単位に換算すると正確に158.987 294 928リットルとなる。
42ガロンのバレルは、元々はアメリカのペンシルバニア油田で始まったものである。
(42ガロンの鰊樽に石油を詰めて運んだため。)ペンシルバニア油田では42ワインガロン(ワインガロンは現在の米液量ガロンと同じもの)のバレルと40ウィスキーガロン(約151.4リットル)のバレルとが用いられていた。
40ガロンのバレルの方が最初に普及したものであったが、1866年以降は42ガロンのバレルが標準とされた。
石油は長年樽に入れて運ばれていたため、その名残で今日でも原油の計量と価格設定の単位にバレルが使われているのである。

アメリカでは、用途によらない標準の液量バレル(standard barrel for liquids)は31.5米液量ガロン(正確に119.240 471 196リットル)である。ただし、
税法上、ビール用のバレル(standard beer barrel)は31米液量ガロン(正確に117.347765304リットル)となっている。

穀物や野菜などに用いられる標準乾量バレル(standard dry barrel)は、105乾量クォート(約115.6リットル)と定義されている。

イギリスでは、標準のビールバレルは36英ガロン(正確に163.659 24リットル)である。石油用のバレルを英ガロンで表すと約35ガロンとなる。

さらに、用途によっては質量によるバレルの定義が行われている(例:小麦粉=196ポンド、セメント=376ポンド)。

ワインやウイスキーなどの酒類の貯蔵に用いられる樽の種類でバレルと呼ばれるものは、容量42米ガロン〜55米ガロン(約208.2リットル)くらいまでのものが用いられる。

"http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%AC%E3%83%AB" より作成

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