ある雑誌をみていて、メモりたくなった。
「花よりも花を咲かせる土になれ」
お客さまが主人公=花で、自分はそれを支える土であれ
という意味らしい。
ビジネスがうまくいくかどうか、
それは、やはり、
「お客さまにとって、根本的に必要で、世の中に役に立つのかどうかということ」
が基本にあってのことだと思う。
お客さまの立場、ユーザーの立場をやはりよくわかった上で、その最善の手を考えること、これが大切に違いない。
自分が、ユーザーになってみると、わかることも多く、ヒントも多い。
自分が使ってみて、ここは、このようにしたらもっとよくなるとか、違和感を感じた部分の改善方法など、
これらをメモしていって、ある程度の大きなくくりにして、これをビジネスのスタートシーズ/ニーズにもってくるというのも有効のようだ。
また、On/Offを切り替えず、Offであっても、待機モードレベルで、なにか、仕事に役立ちそうなことは、メモっておくと、これまた役に立つことがある。
ON/OFFを完全に切り替えるのではなく、両方を両方に役立てるのである。
そのために有効なことは、夢なり課題なり問題意識を明確にしておくこと。
一番いいのは、記述してリストにして、持ち歩いているといいらしい。
一番よいのは、夢リスト100なんてものがある。
自分の夢を100、いや、10個でもよいが、書き出して、時々眺める、あるいは声に出してよんでみるだけで、自分の中のその夢を実現するためのスイッチが入り、夢にどんどん近付けるというもの。
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いくつでも、いくつでも、書いておく。
そして、少しでも関連するものを見つけたら、メモなどしていく。
いつのまにか、少しずつ夢に近付けるらしい。お試しあれ。
--memo--
長期的スパンでも有意義か?
利益のみでなく、世の中、人のために役立つか?
ユーザーとして体験してみたか?
違和感はビジネスの宝庫?!
2 件のコメント:
TyeesTouch/Life/Air/Suite/Tunes/Pod/Workなんてのもよさげです。
Tyees財団てのもあるかも。
MS財団にヒントを得て。。。
金持ちでないと無理か。sigh!
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