cloud 7
cloud 9
リオデジャネイロ Lio de Janeiro ポルトガル語 一月の川
Carnaval カルナヴァル カトリックの謝肉祭のこと
カトリックの儀式の復活祭までの40日間が禁欲期間になるため、その前の時期を楽しもうということで始まったらしい
サンバ ディ コラソン・・・サンバの心、魂のサンバ
de ポルトガル語、スペイン語で、・・・の
de+el デル スペイン語
コラソン ポルトガル語 心、心臓
ギグ
ゴダール
ホテルエピナール那須 別荘地近くのホテル
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be on cloud nine
(嬉しくて)浮き浮きしている
字義どおりには「九番目の雲の上にいる」だが、その由来については後述のとおりである。Sally's on cloud nine because her favorite rock star spoke to her.(サリーはいちばん憧れているロックスターに声をかけられ、嬉しくて浮き浮きしている)。Is he happy? He's on cloud nine.(彼はハッピーかって? もう嬉しくて、足が地に着かないよ)。さて、この表現の成り立ちについていうと、もともとはbe on cloud nineではなく、be on cloud sevenといっていた(今でも、時に、sevenを使った言い方を耳にすることがある)。このbe on cloud sevenは、be in seventh heavenと、漫画などにあるような「死んだ人が雲の上に座ってハープを弾いている」情景とが、結合して出来たと推測される。一方、米国気象局の専門用語にcloud nineという表現がある。これは気象学的に九つに分類された雲のうち「九番目の雲(具体的には入道雲をさす)」ということだが、このcloud nineのほうがcloud sevenよりも数字の上では位が上だという言葉遊びから、パイロットたちの間では、上述のon cloud sevenに代わってon cloud nineという言い方がはやりだし、それが一般にも広がって、今日のように慣用句として定着したものと思われる。[言い換え]be very, very happy
be in seventh heaven
有頂天になっている
イスラム教やユダヤ密教によれば、天国(heaven)は七つあり、その七つ目(seventh)は「至上の極楽」であって、神のいる所だという。そこから英米語では、seventh heavenを「最高の幸せ」の意味で使うようになった。Osamu has been in seventh heaven ever since he learned he'd passed the entrance exam.(オサムは入試に通ったと知ってから、有頂天になりっぱなしだ)。時にはinを伴わず、seventh heaven単独で使うこともある。Wetting my feet in puddles of water was seventh heaven for me when I was a kid.(子どもの頃、水たまりに足を浸すのが何よりの喜びだった)。なお、一般の英和辞書などではin the seventh heavenのように定冠詞がついている例をよく見かけるが、これはイギリス英語特有の言い方であって、アメリカ英語では、〜 of delightなどの形をとらない限り、定冠詞がつくことはない。→be on cloud nine[言い換え]be extremely happy
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