月曜日, 5月 07, 2007

フリードリンク自販機登場!?

6月にも、飲み物がただ(=フリー)で飲める、自販機が登場する模様である。

紙コップ式の自販機に19インチのタッチパネル式の液晶画面を設置。
パネルで飲料を選んで購入ボタンを押すと、飲み物が注ぎ終わるまでの約30秒間、画面に広告が流れるという。紙コップにも同じ広告の絵柄を掲載?するようだ。

すなわち、1回分の広告(紙コップ一杯)を広告主に70〜80円で買ってもらうことで飲料代をタダにするという仕組みらしい。

紙コップ式飲料自販機大手の(株)アペックス(東京都)が広告会社と共同で始めるとのことで、当初は数十台程度でスタート。
広告が集まってくればアペックスが全国に設置する約3万5000台の自販機に徐々に広げていくという。

広告主の反応は上々で、年間500万〜600万個、約4億円の売り上げを見込むというが、今後どのような展開になっていくのであろうか。


紙コップを持つまでの間、我々は、本当に広告をみるかどうか、
また、その広告効果に対して、広告主が70〜80円を支払い続けるかどうかがポイントのような気もする。

画面に流れる広告が、どの程度目をひくものなのか、魅力的なものなのか?
ここに、ポイントがあるのでしょうね。

自販機にディスプレイをつける分は、高コストにもなるであろうから、

実質は、完全フリーが難しくなると、広告主が、支払った分は、安くなるというのが現実的かもしれませんね。


すると、ディスプレイには、「今現在は、一杯・・・・円です。」との掲示が流れ、毎日、あるいは毎月、完全フリーにならずとも、かなりお安くなるというやり方もでてくるのかもしれない。

いやいや、広告主が、一杯100円払うといえば、

70円を入れると、100円のおつりがかえってくる。すなわち、一杯飲むと30円ずつ儲かるなんて自販機もでてくるかもしれない。笑

こうなると、貧しい人たちが、この自販機に列をなすという問題に発展するかもしれない。


しかし、よくよく、考えてみると、この自販機には、お金を扱う構造がいらなくなる分、面倒が少なくなる。また、コストも逆に安くなるのかもしれない。

お金を扱う必要がなく、その機械部分もいらないし、偽札対策もいらず、また、オペレーション上も、お金の回収をせずともよい。
お金は、広告代理店から、直接もらえばよく、お金を扱わない機構的に安くなった分をディスプレイと広告コンテンツの入れ替えにあてればよい。

ということで、もし採算がたつとなると、やはり、とてもよいアイデアなのかもしれない。

是非、早く体験してみたいものである。

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