先日、仲間内で飲みながら、話をしていたら、コスモ石油が毛根細胞を活性化させる育毛剤を販売するらしいとの話を聞いた。
この育毛剤は画期的だそうで、
これまでの商品は、頭皮の皮脂を取り除いたり、血行不良を改善するなど間接的に作用するものがほとんどだったが、これは、毛根細胞に直接作用。細胞の発電所といわれるミトコンドリアに取り込まれて、毛根の中に直接入り込むのだとか・・・・。
興味津々で、なおかつ、なんで、コスモ石油が育毛剤なのかということで、ちょっと調べてみた。
すると、おおむね、ウェッブで検索できた内容は以下のとおり。
--
コスモ石油が 育毛剤
石油元売り大手のコスモ石油が、「育毛剤」 の製造・販売に乗り出すという。
3年前から美容室向け化粧品大手のミルボンと共同で研究開発を続けてきた。
今年度中に厚生労働省へ医薬部外品として認可を申請する予定。
承認後は、まず美容室で提供されることになりそうだ。
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コスモ石油とミルボンが育毛剤の共同事業
2008/12/01石油元売り大手のコスモ石油と美容室向け化粧品大手のミルボンが5-ALA(アミノレブリン酸)を活用した育毛剤の製造・販売に関する共同事業を行うことに合意した。
5- ALA(アミノレブリン酸)は、動物や植物の成長を刺激する。
そして5-ALA(アミノレブリン酸)が鉄と結合すると毛根細胞に直接浸透し、毛根細胞を活性化して育毛に効果があることが分かったとのこと。
5-ALA(アミノレブリン酸)を活用した育毛剤は、従来の育毛剤より育毛作用が強いと推測されている。
なお5-ALA(アミノレブリン酸)の量産技術は、確立され、既に肥料の原料として商品化されている。
なお、一般的に医薬部外品の育毛剤の承認には申請から1年以上掛かる。
--
-memo-
何故石油会社が育毛剤なのか??
研究所では、普段は石油精製の研究開発を行っている。
一部に自由研究もあり、動物や植物の成長を刺激する 「ALA」という天然のアミノ酸にたまたま着目した研究員がいたとのこと。
弊社は数年前、ALAの量産技術を確立し、既に肥料の原料として商品化している。
実はこの ALAは、鉄と結合すると、毛根細胞を活性化し、育毛に効果のあることが分かった。
-memo-
留意事項
毛根の細胞を活性化させると言うのは、これが初めてでは無いとの情報もあり。
ライオンのペンタデカンなど。
-memo-
よく知られている今までの育毛商品・サービス等
育毛シャンプースカルD
女性の為の育毛剤リリィジュ
インディアン伝承シャンプー
コンブの仮根
ロゲイン5%(男性用)
ロゲイン泡フォーム(男性用)
リアップ(ミノキシジル)(男性用)
リアッププラス(ミノキシジル+α)(男性用?)
リアップレディ(ミノキシジル)
プロペシア(フィナステリド)(男性用?)
Dr.高濱ヘアサポートプログラム
ノコギリヤシエキス(ソウパルメット)
スーパー来夢(育毛サプリ)
等等
世の中の優れた知恵、ノウハウ論の数々を知り、 将来、未来への難題課題を絞って把握し、 その解決に向けてのアプローチを探っていきたい。 それらは、自らの将来への基盤にもならんことを!
水曜日, 2月 11, 2009
花粉分解コート
ダイワボウと信州大繊維学部が「花粉」分解コートを開発したそうだ。
これで、コート付着のアレルギー物質の室内進入を防ぐことができそうだ。
花粉症の酷い私にも朗報。
2月末ではなく、早々に発売を期待したい。しかし、お値段はどうなるのだろうか?
--
ダイワボウと信州大学は花粉やダニの死骸などに含まれるアレルギー物質を吸着・分解できるコート地を開発。春着用のコートとして二月末にも発売する。
特殊な薬剤を用いるなどして、これまで難しかった黒や紺などの染色を可能にした。
外出時に衣服に付いたアレルギー物質を家の中に持ち込みにくくするという。
綿や羊毛などの繊維に練り込んだフタロシアニン化合物がアレルギーの原因となるたんぱく質を捕集、化学反応させて無害化する。
今まで、フタロシアニンは染色工程で使う色素分子まで改質してしまう性質があり、従来は素材に色を付けることができなかった。
すでに商品化している肌着などはフタロシアニンが元来持つ青色のタイプしかない。
新技術は繊維にフタロシアニンを練り込んだ後、染色の際、ムラなくゆっくりと色づけをするための「緩染剤」に使われるポリグリコールエーテルの一種を添加する。
これがフタロシアニンと結びつき、一時的に色素分子と反応しないようになる。その後に染色剤を繊維に付着させ、染色の温度や時間を調整することで、ポリグリコールエーテルの一種を取り除く。この過程を採用することで、アレルギー物質除去と多彩な染色を両立させた。
--
今までも、アレルギー物質の吸着・分解機能を持つ肌着や空気清浄用フィルターを共同で開発販売してきたダイワボウと信州大繊維学部、コート地への応用は初めてとのことである。
-memo-
その他の花粉症対策製品
エコ・コートスプレー・・・北海道大学との産学連携商品。
スプレーするだけで悪臭の元や「花粉症・アトピー性疾患・喘息・シックハウス」などの原因物質を分解し消すことができる!無色透明。カラダにも環境にも優しい光触媒!
光触媒製品 クリーンコート
“光”で環境と人にやさしい“究極のリサイクル”を!
室内のさまざまな場所にコーティング可能。
悪臭分解・抗菌・花粉・防汚・防カビ・室内・車内浄化。
台所・トイレ等の不快な生活臭も除去し室内をクリーンにする。
二酸化チタンの分解力で驚異の消臭!太陽光線・蛍光灯のあたる場所にご使用下さい。
バイオイーザー
・光触媒コーティングでウイルス・花粉分解・除去
・ホルムアルデヒド・有機化学物質(VOC)・ダニ・カビ・細菌・花粉・ウィルスなど、空気汚染物質を光触媒(AQUSIS成分)を全て分解・除去。
・マスクに使用して花粉症対策。安全・安心 人体に100%無害。マスクの両面に両面にシュッとひと噴きでOK!!
--
ビンチコート(窓ガラス用コーティング剤)
北海道大学との産学連携で開発された「ビンチコート」は、光触媒効果で、花粉症、アトピー性皮膚炎、喘息などの原因となる物質や、ペットやタバコの臭いなど悪臭汚染物質を分解するガラスコーティング剤。
家庭の窓や車の窓など様々な窓に施工可能。
空気をきれいにし、生活住空間を癒しの空間に改善します。
「ビンチコート」の抗菌・大気浄化などの効果と安全性は、財団法人日本食品分析センターなどの公的機関による厳しい試験によって証明されている。
また、主原料である二酸化チタンは、食品添加物としても認可されており、白色顔料として肌を守る化粧品などに幅広く使われている。
グラスアシスト・花粉除去フィルター網戸『まどまくす』〜換気しながら、花粉を80〜90%カット〜
日本アトピー協会推奨品
花粉除去フィルター網戸は住まいの中に入る花粉を窓際でシャットアウト。
花粉捕獲テスト40〜100ミクロンのハイメッシュネット網戸による優れたフィルター効果で花粉などの侵入を防ぐ。ポリエステルなので洗浄もラクラク。
花粉が心配で窓が開けられなかった季節も、『まどまくす』があれば風通しの良い気持ちの良い暮らしができる。
グラスアシスト・ECSコート『エアープロット』
〜窓の内側にコーティングするだけで花粉を分解〜
花粉の分解写真衣類・洗濯物への花粉の付着や玄関から侵入する花粉を分解し、空気を清潔に保つ『エラープロット』。
快適な空間環境を提供するために開発された画期的光触媒商品。花粉以外のシックハウス対策にも効果があり、テレビや新聞でも紹介された今話題の商品。
-memo- 光触媒?
近年特に注目されている光触媒は、太陽光や蛍光灯の光(紫外線)照射に反応して、空気中の水と酸素から活性酸素をつくりだし、その活性反応で有機化合物(科学物質、細菌、ウイルス等)を分解・除去すること。
二酸化チタン(光触媒) は、汚れの分解、消臭、抗菌・空気浄化といった直接的な生活環境の保全はもとより、有害物質の分解・除去、つまり大気や水質の浄化等に効果が有ることが立証されている。
その光触媒に含まれる全ての成分の無害化に成功した製品が多く出ており、環境と人体に優しく、二酸化チタンは、化粧品や食品添加物等にも使われており安全・ 無害。
効果が半永久的にわたり持続するのが大きな特徴。
これで、コート付着のアレルギー物質の室内進入を防ぐことができそうだ。
花粉症の酷い私にも朗報。
2月末ではなく、早々に発売を期待したい。しかし、お値段はどうなるのだろうか?
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ダイワボウと信州大学は花粉やダニの死骸などに含まれるアレルギー物質を吸着・分解できるコート地を開発。春着用のコートとして二月末にも発売する。
特殊な薬剤を用いるなどして、これまで難しかった黒や紺などの染色を可能にした。
外出時に衣服に付いたアレルギー物質を家の中に持ち込みにくくするという。
綿や羊毛などの繊維に練り込んだフタロシアニン化合物がアレルギーの原因となるたんぱく質を捕集、化学反応させて無害化する。
今まで、フタロシアニンは染色工程で使う色素分子まで改質してしまう性質があり、従来は素材に色を付けることができなかった。
すでに商品化している肌着などはフタロシアニンが元来持つ青色のタイプしかない。
新技術は繊維にフタロシアニンを練り込んだ後、染色の際、ムラなくゆっくりと色づけをするための「緩染剤」に使われるポリグリコールエーテルの一種を添加する。
これがフタロシアニンと結びつき、一時的に色素分子と反応しないようになる。その後に染色剤を繊維に付着させ、染色の温度や時間を調整することで、ポリグリコールエーテルの一種を取り除く。この過程を採用することで、アレルギー物質除去と多彩な染色を両立させた。
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今までも、アレルギー物質の吸着・分解機能を持つ肌着や空気清浄用フィルターを共同で開発販売してきたダイワボウと信州大繊維学部、コート地への応用は初めてとのことである。
-memo-
その他の花粉症対策製品
エコ・コートスプレー・・・北海道大学との産学連携商品。
スプレーするだけで悪臭の元や「花粉症・アトピー性疾患・喘息・シックハウス」などの原因物質を分解し消すことができる!無色透明。カラダにも環境にも優しい光触媒!
光触媒製品 クリーンコート
“光”で環境と人にやさしい“究極のリサイクル”を!
室内のさまざまな場所にコーティング可能。
悪臭分解・抗菌・花粉・防汚・防カビ・室内・車内浄化。
台所・トイレ等の不快な生活臭も除去し室内をクリーンにする。
二酸化チタンの分解力で驚異の消臭!太陽光線・蛍光灯のあたる場所にご使用下さい。
バイオイーザー
・光触媒コーティングでウイルス・花粉分解・除去
・ホルムアルデヒド・有機化学物質(VOC)・ダニ・カビ・細菌・花粉・ウィルスなど、空気汚染物質を光触媒(AQUSIS成分)を全て分解・除去。
・マスクに使用して花粉症対策。安全・安心 人体に100%無害。マスクの両面に両面にシュッとひと噴きでOK!!
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ビンチコート(窓ガラス用コーティング剤)
北海道大学との産学連携で開発された「ビンチコート」は、光触媒効果で、花粉症、アトピー性皮膚炎、喘息などの原因となる物質や、ペットやタバコの臭いなど悪臭汚染物質を分解するガラスコーティング剤。
家庭の窓や車の窓など様々な窓に施工可能。
空気をきれいにし、生活住空間を癒しの空間に改善します。
「ビンチコート」の抗菌・大気浄化などの効果と安全性は、財団法人日本食品分析センターなどの公的機関による厳しい試験によって証明されている。
また、主原料である二酸化チタンは、食品添加物としても認可されており、白色顔料として肌を守る化粧品などに幅広く使われている。
グラスアシスト・花粉除去フィルター網戸『まどまくす』〜換気しながら、花粉を80〜90%カット〜
日本アトピー協会推奨品
花粉除去フィルター網戸は住まいの中に入る花粉を窓際でシャットアウト。
花粉捕獲テスト40〜100ミクロンのハイメッシュネット網戸による優れたフィルター効果で花粉などの侵入を防ぐ。ポリエステルなので洗浄もラクラク。
花粉が心配で窓が開けられなかった季節も、『まどまくす』があれば風通しの良い気持ちの良い暮らしができる。
グラスアシスト・ECSコート『エアープロット』
〜窓の内側にコーティングするだけで花粉を分解〜
花粉の分解写真衣類・洗濯物への花粉の付着や玄関から侵入する花粉を分解し、空気を清潔に保つ『エラープロット』。
快適な空間環境を提供するために開発された画期的光触媒商品。花粉以外のシックハウス対策にも効果があり、テレビや新聞でも紹介された今話題の商品。
-memo- 光触媒?
近年特に注目されている光触媒は、太陽光や蛍光灯の光(紫外線)照射に反応して、空気中の水と酸素から活性酸素をつくりだし、その活性反応で有機化合物(科学物質、細菌、ウイルス等)を分解・除去すること。
二酸化チタン(光触媒) は、汚れの分解、消臭、抗菌・空気浄化といった直接的な生活環境の保全はもとより、有害物質の分解・除去、つまり大気や水質の浄化等に効果が有ることが立証されている。
その光触媒に含まれる全ての成分の無害化に成功した製品が多く出ており、環境と人体に優しく、二酸化チタンは、化粧品や食品添加物等にも使われており安全・ 無害。
効果が半永久的にわたり持続するのが大きな特徴。
インフルエンザ万能ワクチン!
1月末のとある報道(AFP他)によると、
鳥インフルエンザ等のあらゆるタイプのインフルエンザに有効な万能ワクチンを、
日本の政府機関や大学・企業
・国立感染症研究所(National Institute of Infectious Diseases)、
・北海道大学(Hokkaido University)、
・埼玉医科大学(Saitama Medical University)
・バイオ化学の 日油(NOF)
の研究者らによる産学協同チーム/厚生労働省研究班が開発したとのことである。
実験では、新型インフルエンザウイルスに変異する可能性が高い高病原性鳥インフルエンザウイルスH5N1、Aソ連型、A香港型の3種共通の内部たんぱく質を調べ、ワクチンを作製。
免疫に関与する人間の遺伝子を組み入れたマウスに接種した後、ウイルス3種をマウスに感染させても症状が表れず、増殖も抑えた。
また、インフルエンザウイルスが変異した場合でも効果があることを確認したとのことである。。
「Aソ連型」「A香港型」、高病原性鳥インフルエンザA(H5N1)に加えて、他の鳥インフルエンザウイルスにもこのワクチンが有効であるようだ。
また、今までのワクチンの効果に加えて、世界的流行を引き起こす可能性が懸念されているその他の変異ウイルスにも有効なワクチンであると思われる。
国立感染症研究所(National Institute of Infectious Diseases)の内田哲也(Tetsuya Uchida)氏によると、
--
・現在まで、インフルエンザ治療に使われているワクチンは、ウイルスの表面を覆っているタンパク質から作られているが、このタンパク質は変異しやすく効果が薄れる場合がある。
・新しいワクチン手法ではリポサムと呼ばれる脂肪を少量注射し、リポサムの表面に抗原を乗せて体内に運ばせる。この抗原の分子が免疫系の中でウイルスに反応する。
・現在の鳥インフルエンザ・ワクチンは免疫系自体のウイルス攻撃力に依存しているが、ウイルスが変異してしまうと無効になってしまう。
・新ワクチンは、ウイルスの内部構造がほとんど変化しない点に着目し、「ウイルスの表面ではなく内側を攻撃する」
・新たに開発したワクチンは、ほとんど変異しないウイルス内部の共通タンパク質を基準としているため、従来のインフルエンザのウイルスに加えて、懸念が高まっているH5N1型鳥インフルエンザなどの変異ウイルスにも効果が期待できる。
--
以上から、この開発された新ワクチンは、複数のインフルエンザ・ウイルス、変異ウィルスにも効果のある「万能ワクチン」であると期待されているわけである。
但し、実用化までにはまだ課題も多く、数年を要しそうである。
たとえば、今回は、マウスを使った動物実験で効果を確認しているが、これまでにないタイプのワクチンなので、人間に使って重い副作用が出ないか、慎重に確認する必要がある。
従って、今後は、さらに動物実験で人への安全性を確認後、臨床実験をしていかねばならない。
上記研究班は今後、ワクチンメーカーを選定し、人間に接種した場合の安全性を確認後、実際に人を使った治験(臨床試験)を行うという。
また、研究班の内田哲也主任研究官は「人工合成したタンパク質を使っている点で安全性も高い。人間への安全性を確認し、早期の実用化を目指したい」としているようだ。
同じ仕組みのワクチンを英オックスフォード大も研究中という。
以上から、新ワクチンの実用化にはまだ数年を要すると思われるが、
2003年に鳥インフルエンザの発症例が確認されて以降、世界各地の死者は200人を超えているそうであるし、中国またその界隈での発症状況も気にかかる。
パナソニックの駐在撤退にも注目が集まるところであるし、
早い実用化を切に望みたい。
映画、感染列島の最後でも、ある最新の実験が試された。
即ち、実用化されてはいないが、新しい方法を死んでいくしかない者に試すという方法である。
パンデミック後に、最適なワクチンを作るまでには、半年を要するといわれている。
また、国内のタミフルなどの備蓄は、全員分は無く、三分の一といわれているし、タミフルは万能ではない。
このことからも、上記万能ワクチン、是非日本の手で、実用化にこぎつけていただきたいと思う。
-memo-
・現在までのワクチンは、インフルエンザウイルス表面をとげのように覆うたんぱく質をもとに製造する。
・接種後、ウイルスが体内に侵入すると、抗体がとげを認識して増殖を阻止する。
・だが、インフルエンザは、とげの形が異なる複数のウイルスが流行することが多いうえに、頻繁にとげの形が変異するため、毎年のようにワクチンを作り直す必要があった。
・流行する型の予測がはずれると、ワクチン接種の効果が薄れた。
要は、今までは、ワクチンによって体内に作られた抗体が、トゲ状のタンパク質を確認して増殖を防ぐ仕組み。しかし、トゲ状のタンパク質は、毎年のように形が変異するため、そのたびにワクチンを製造し直す必要があった。
今回開発中のワクチンは、トゲ状のタンパク質に比べて変異しにくい、ウイルス内部のタンパク質に注目して製造された。
研究班は、表面に比べて変異しにくいウイルス内部のたんぱく質を人工合成。それに特殊な脂質膜をくっつけてワクチンを作った。
このワクチンを接種すると、免疫細胞が、とげ認識ではなく、抗体が内部のタンパク質を確認し、、ウイルスの感染した細胞そのもののを攻撃し、増殖を防ぐ。
鳥インフルエンザ等のあらゆるタイプのインフルエンザに有効な万能ワクチンを、
日本の政府機関や大学・企業
・国立感染症研究所(National Institute of Infectious Diseases)、
・北海道大学(Hokkaido University)、
・埼玉医科大学(Saitama Medical University)
・バイオ化学の 日油(NOF)
の研究者らによる産学協同チーム/厚生労働省研究班が開発したとのことである。
実験では、新型インフルエンザウイルスに変異する可能性が高い高病原性鳥インフルエンザウイルスH5N1、Aソ連型、A香港型の3種共通の内部たんぱく質を調べ、ワクチンを作製。
免疫に関与する人間の遺伝子を組み入れたマウスに接種した後、ウイルス3種をマウスに感染させても症状が表れず、増殖も抑えた。
また、インフルエンザウイルスが変異した場合でも効果があることを確認したとのことである。。
「Aソ連型」「A香港型」、高病原性鳥インフルエンザA(H5N1)に加えて、他の鳥インフルエンザウイルスにもこのワクチンが有効であるようだ。
また、今までのワクチンの効果に加えて、世界的流行を引き起こす可能性が懸念されているその他の変異ウイルスにも有効なワクチンであると思われる。
国立感染症研究所(National Institute of Infectious Diseases)の内田哲也(Tetsuya Uchida)氏によると、
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・現在まで、インフルエンザ治療に使われているワクチンは、ウイルスの表面を覆っているタンパク質から作られているが、このタンパク質は変異しやすく効果が薄れる場合がある。
・新しいワクチン手法ではリポサムと呼ばれる脂肪を少量注射し、リポサムの表面に抗原を乗せて体内に運ばせる。この抗原の分子が免疫系の中でウイルスに反応する。
・現在の鳥インフルエンザ・ワクチンは免疫系自体のウイルス攻撃力に依存しているが、ウイルスが変異してしまうと無効になってしまう。
・新ワクチンは、ウイルスの内部構造がほとんど変化しない点に着目し、「ウイルスの表面ではなく内側を攻撃する」
・新たに開発したワクチンは、ほとんど変異しないウイルス内部の共通タンパク質を基準としているため、従来のインフルエンザのウイルスに加えて、懸念が高まっているH5N1型鳥インフルエンザなどの変異ウイルスにも効果が期待できる。
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以上から、この開発された新ワクチンは、複数のインフルエンザ・ウイルス、変異ウィルスにも効果のある「万能ワクチン」であると期待されているわけである。
但し、実用化までにはまだ課題も多く、数年を要しそうである。
たとえば、今回は、マウスを使った動物実験で効果を確認しているが、これまでにないタイプのワクチンなので、人間に使って重い副作用が出ないか、慎重に確認する必要がある。
従って、今後は、さらに動物実験で人への安全性を確認後、臨床実験をしていかねばならない。
上記研究班は今後、ワクチンメーカーを選定し、人間に接種した場合の安全性を確認後、実際に人を使った治験(臨床試験)を行うという。
また、研究班の内田哲也主任研究官は「人工合成したタンパク質を使っている点で安全性も高い。人間への安全性を確認し、早期の実用化を目指したい」としているようだ。
同じ仕組みのワクチンを英オックスフォード大も研究中という。
以上から、新ワクチンの実用化にはまだ数年を要すると思われるが、
2003年に鳥インフルエンザの発症例が確認されて以降、世界各地の死者は200人を超えているそうであるし、中国またその界隈での発症状況も気にかかる。
パナソニックの駐在撤退にも注目が集まるところであるし、
早い実用化を切に望みたい。
映画、感染列島の最後でも、ある最新の実験が試された。
即ち、実用化されてはいないが、新しい方法を死んでいくしかない者に試すという方法である。
パンデミック後に、最適なワクチンを作るまでには、半年を要するといわれている。
また、国内のタミフルなどの備蓄は、全員分は無く、三分の一といわれているし、タミフルは万能ではない。
このことからも、上記万能ワクチン、是非日本の手で、実用化にこぎつけていただきたいと思う。
-memo-
・現在までのワクチンは、インフルエンザウイルス表面をとげのように覆うたんぱく質をもとに製造する。
・接種後、ウイルスが体内に侵入すると、抗体がとげを認識して増殖を阻止する。
・だが、インフルエンザは、とげの形が異なる複数のウイルスが流行することが多いうえに、頻繁にとげの形が変異するため、毎年のようにワクチンを作り直す必要があった。
・流行する型の予測がはずれると、ワクチン接種の効果が薄れた。
要は、今までは、ワクチンによって体内に作られた抗体が、トゲ状のタンパク質を確認して増殖を防ぐ仕組み。しかし、トゲ状のタンパク質は、毎年のように形が変異するため、そのたびにワクチンを製造し直す必要があった。
今回開発中のワクチンは、トゲ状のタンパク質に比べて変異しにくい、ウイルス内部のタンパク質に注目して製造された。
研究班は、表面に比べて変異しにくいウイルス内部のたんぱく質を人工合成。それに特殊な脂質膜をくっつけてワクチンを作った。
このワクチンを接種すると、免疫細胞が、とげ認識ではなく、抗体が内部のタンパク質を確認し、、ウイルスの感染した細胞そのもののを攻撃し、増殖を防ぐ。
水曜日, 5月 02, 2007
センサネット
コンピューターは小さくなり、1ccでも十分な大きさになってきた。
この1ccのコンピューターが生み出す新たな価値観は、「意識しない」こと。
1ccのコンピューターには、キーボードもテンキーもつけられない。
だから、情報の入力は、人に意識させることなく、自立的に情報を取り込むセンサが担うことになる。
このセンサを「人間」につけるとこれまた、新しい発想になる。
24時間、365日、このセンサを身に付けると、自分がいつ何をしていたかの膨大なデータがたまる。
このセンサを自分のどこにつけるか。
ひとつだけつけるとすると、手がいいらしい。
人間は、手が発達した動物で、手の動きというものは、かなり複雑らしい。
この手の動きを加速度センサで読み取り、そのパターンを1000くらいに分類して特徴料を特定して解析すると、日常のあらゆることを驚くほど反映していることがわかったらしい。
これに、体内情報、たとえば、脈拍情報と組み合わせれば、さらにより多くのことがわかる。
とりあえずは、左手首にリストバンド形のセンサをつけ、加速度、脈拍、温度の三つの情報を取得するだけでも、かなりのことがわかるらしい。
寝返りを打っているとか、歩いているとか、、デスクワークで資料づくりのときとか、居眠りした・・・・とかが判別可能。
ただし、このセンサ情報と、自分が毎日何をしたかの文字による記録情報のつきあわせが、前段基礎情報として必要ではある。このつき合わせにより、後には、センサ情報のみで、自分が何をしていたかがわかるようになるらしい。
--
携帯形の心電計?のようなものもあるらしいが、毎日計測を続けていると、微妙な変化がわかるようになるとのこと。私の同僚は、これにより心臓の異常を見つけることができた。(通常のクリニックだけではわからなかったとのこと)
しかし、上述のセンサは、さらに汎用的であり、各種基本情報(温度や湿度、加速度等)検知の組み合せれば、かなりのヘルスケア情報をとることも可能であろう。
センサネットは、このようなセンサ情報、ノードと、中継点を増やすことにより、生まれる世界であり、ノードごとの情報をすべて取得し記録できる世界がベースとなるようだ。
この、24時間365日の情報をセンサノード毎に分析可能となれば、応用範囲はかなり広いようにも思える。
そして、なによりも、定点観測なり、時々の観測ではなく、リアルなデータが継続的に、とれることとなり、全く異なる分析も可能となることが大きな違いである。
一瞬おこる変化などもとらえることができるようになるかもしれない。
また、多面的にとらえることで、複合的な現象をとらえることもできるかもしれない。
人にセンサをつける場合は、プライバシーの問題は避けて通れないが、これは、リストバンド形センサーを適宜、つけるとか、外すことにより、コントロール可能。
--
自分の変化がわかるようになると、今までの情報から、明日の自分を予測もできるらしい。
すなわち、明日は、体重がどのくらい増えるとか、減るとか。
また、日常の記録がおのずとできてしまうので、不安定さのチェックなどにも役立つらしい。
結果、自分のデータを毎日見ることで、生活改善も可能。すなわち、体重を減らすことも可能ということになる。
万歩計をつけると、毎日何歩歩くがわかる。目標をもつと、毎日、一定以上の歩数を歩くことになる。
結果、体重を減らすことにつながったりする。
計測が、自分の行動を律し、ある目標達成に貢献したりするわけで、これこそが、計測により自分が変化するという実例になる。
上記は、これをもっと緻密に細かく測定することができるわけで、もっとデリケートな部分まで、自分を律することも可能になるでありましょうね。
MonthlyからWeeklyへ、WeeklyからDailyコントロールの世界へみたいな感じでありましょうか。笑
-memo-
温度や湿度、加速度、微粒子検知など各種センサを搭載したセンサネット情報システムのセンサには、タグやリストバンド形のセンサもあるそうで、独居老人の見守りから、工場・スーパーでの温室度管理、衛生管理など様々な応用が可能。アンテナつきのものであれば、建物や施設、人の状況をリアルタイムに検知するのみでなく、情報発信もできる。
この1ccのコンピューターが生み出す新たな価値観は、「意識しない」こと。
1ccのコンピューターには、キーボードもテンキーもつけられない。
だから、情報の入力は、人に意識させることなく、自立的に情報を取り込むセンサが担うことになる。
このセンサを「人間」につけるとこれまた、新しい発想になる。
24時間、365日、このセンサを身に付けると、自分がいつ何をしていたかの膨大なデータがたまる。
このセンサを自分のどこにつけるか。
ひとつだけつけるとすると、手がいいらしい。
人間は、手が発達した動物で、手の動きというものは、かなり複雑らしい。
この手の動きを加速度センサで読み取り、そのパターンを1000くらいに分類して特徴料を特定して解析すると、日常のあらゆることを驚くほど反映していることがわかったらしい。
これに、体内情報、たとえば、脈拍情報と組み合わせれば、さらにより多くのことがわかる。
とりあえずは、左手首にリストバンド形のセンサをつけ、加速度、脈拍、温度の三つの情報を取得するだけでも、かなりのことがわかるらしい。
寝返りを打っているとか、歩いているとか、、デスクワークで資料づくりのときとか、居眠りした・・・・とかが判別可能。
ただし、このセンサ情報と、自分が毎日何をしたかの文字による記録情報のつきあわせが、前段基礎情報として必要ではある。このつき合わせにより、後には、センサ情報のみで、自分が何をしていたかがわかるようになるらしい。
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携帯形の心電計?のようなものもあるらしいが、毎日計測を続けていると、微妙な変化がわかるようになるとのこと。私の同僚は、これにより心臓の異常を見つけることができた。(通常のクリニックだけではわからなかったとのこと)
しかし、上述のセンサは、さらに汎用的であり、各種基本情報(温度や湿度、加速度等)検知の組み合せれば、かなりのヘルスケア情報をとることも可能であろう。
センサネットは、このようなセンサ情報、ノードと、中継点を増やすことにより、生まれる世界であり、ノードごとの情報をすべて取得し記録できる世界がベースとなるようだ。
この、24時間365日の情報をセンサノード毎に分析可能となれば、応用範囲はかなり広いようにも思える。
そして、なによりも、定点観測なり、時々の観測ではなく、リアルなデータが継続的に、とれることとなり、全く異なる分析も可能となることが大きな違いである。
一瞬おこる変化などもとらえることができるようになるかもしれない。
また、多面的にとらえることで、複合的な現象をとらえることもできるかもしれない。
人にセンサをつける場合は、プライバシーの問題は避けて通れないが、これは、リストバンド形センサーを適宜、つけるとか、外すことにより、コントロール可能。
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自分の変化がわかるようになると、今までの情報から、明日の自分を予測もできるらしい。
すなわち、明日は、体重がどのくらい増えるとか、減るとか。
また、日常の記録がおのずとできてしまうので、不安定さのチェックなどにも役立つらしい。
結果、自分のデータを毎日見ることで、生活改善も可能。すなわち、体重を減らすことも可能ということになる。
万歩計をつけると、毎日何歩歩くがわかる。目標をもつと、毎日、一定以上の歩数を歩くことになる。
結果、体重を減らすことにつながったりする。
計測が、自分の行動を律し、ある目標達成に貢献したりするわけで、これこそが、計測により自分が変化するという実例になる。
上記は、これをもっと緻密に細かく測定することができるわけで、もっとデリケートな部分まで、自分を律することも可能になるでありましょうね。
MonthlyからWeeklyへ、WeeklyからDailyコントロールの世界へみたいな感じでありましょうか。笑
-memo-
温度や湿度、加速度、微粒子検知など各種センサを搭載したセンサネット情報システムのセンサには、タグやリストバンド形のセンサもあるそうで、独居老人の見守りから、工場・スーパーでの温室度管理、衛生管理など様々な応用が可能。アンテナつきのものであれば、建物や施設、人の状況をリアルタイムに検知するのみでなく、情報発信もできる。
現在における未来指向インターフェース
近年の情報を総合すると、未来を予感させる技術が目白押しである。
--
まず、既に古い話ですが、本人照合を、顔の画像(写真))で判定ができるようになったらしい。
これは、某航空会社などでも搭乗客認証として活用されているようだし、セキュリティの厳しいオフィスへの入室管理に使ったりもしているようだ。
指紋認証や静脈認証、声紋認証、網膜認証などが、あたりまえになりつつあるわけであるから、顔の特徴を画像認証できても不思議はない、すでに当たり前ということでしょうか。
--
さらには、
動画中の特定マーク(いわゆる小さな画像)を判定し、どのくらいの頻度で、動画中に表れたかの統計がとれるようになったらしい。
これは、たとえば、サッカーやバレーの試合放映において、あるいは、F1レース放映において、どの程度、自社のロゴマーク(=特定マーク)が現れたかを測定することにも応用でき、立派な実用的ユースがあるようだ。
会社のロゴマークは、車体にはられていたり、選手たちの服にデザインされていたりする。
したがって、映像上は、ゆがんでいたり、一部が欠けていたりする。
また、動画なのだから、当然それらマークは動いているわけである。
しかし、近年の技術は、これを補則できるようになったわけである。
素人的に考えてみれば、
動画とはいえ、たとえば、毎秒30フレームの静止画像に分解できるであろう。
これら、静止画像の中から、登録ロゴマークへの類似度が高いもの(ゆがみ補正つき)や、一部合致するもの(ゆがみ補正の後、合致率がたとえば5割以上とか)を、拾っていき、カウントする。
上記統計データにする場合は、上記検出データより、その出現時間、ロゴマークの大きさ、合致率(1-欠け率)などの情報に変換できれば、可能のようにも推定できる。
--
また、録画したサッカーの試合映像から、シュート場面などの重要シーンのみを検索する技術もできてきているようだ。
こちらは、歓声のもりあがりなど、各種シーン毎に特徴ある映像の補助情報と、スポーツや音楽番組などにおいてダイジェストしたい重要シーンの特性とをマッチングさせるというノウハウデータベース化することにより、簡単にいえば、重要シーンだけを検索したり、あるいは、時間のない時に、長い番組録画から簡単にダイジェストをつくり見ることができるというももの。
こちらは、映像や音声などのメディア情報処理技術の集大成ともいえそうだ。
--
以上、これらを総合すると、
ロボコップにでてくるような、犯人画像による登録犯罪者検索とかもできるだろうし、
子供の運動会や、演奏会などで、子供がでてくる部分のみの映像ダイジェストなんてのもできるんでしょうね。
待ち望みたい技術たちです。
P.S.
ところで、自分の過去に書いたブログを早く見つけだす方法論はないものでしょうかね?
ググっても、なかなか、到達できないことが多いものです。
これは、むしろ、ブログを書く時に、もっと沢山のキーワードやタグ、ラベルを埋め込んでおくべきということなのかもしれません。
しかし、自分の書いたものを検索するというときは、その当時書いたのとは異なる切り口から探すことが多いのですよね。
悩ましい課題ではありますが、そのうち、デスクトップに加えて、ブログ専用グーグルとか、
映像、音声を含めた検索が可能になるのかもしれませんね。
楽しいような、恐ろしいような未来です。
--
まず、既に古い話ですが、本人照合を、顔の画像(写真))で判定ができるようになったらしい。
これは、某航空会社などでも搭乗客認証として活用されているようだし、セキュリティの厳しいオフィスへの入室管理に使ったりもしているようだ。
指紋認証や静脈認証、声紋認証、網膜認証などが、あたりまえになりつつあるわけであるから、顔の特徴を画像認証できても不思議はない、すでに当たり前ということでしょうか。
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さらには、
動画中の特定マーク(いわゆる小さな画像)を判定し、どのくらいの頻度で、動画中に表れたかの統計がとれるようになったらしい。
これは、たとえば、サッカーやバレーの試合放映において、あるいは、F1レース放映において、どの程度、自社のロゴマーク(=特定マーク)が現れたかを測定することにも応用でき、立派な実用的ユースがあるようだ。
会社のロゴマークは、車体にはられていたり、選手たちの服にデザインされていたりする。
したがって、映像上は、ゆがんでいたり、一部が欠けていたりする。
また、動画なのだから、当然それらマークは動いているわけである。
しかし、近年の技術は、これを補則できるようになったわけである。
素人的に考えてみれば、
動画とはいえ、たとえば、毎秒30フレームの静止画像に分解できるであろう。
これら、静止画像の中から、登録ロゴマークへの類似度が高いもの(ゆがみ補正つき)や、一部合致するもの(ゆがみ補正の後、合致率がたとえば5割以上とか)を、拾っていき、カウントする。
上記統計データにする場合は、上記検出データより、その出現時間、ロゴマークの大きさ、合致率(1-欠け率)などの情報に変換できれば、可能のようにも推定できる。
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また、録画したサッカーの試合映像から、シュート場面などの重要シーンのみを検索する技術もできてきているようだ。
こちらは、歓声のもりあがりなど、各種シーン毎に特徴ある映像の補助情報と、スポーツや音楽番組などにおいてダイジェストしたい重要シーンの特性とをマッチングさせるというノウハウデータベース化することにより、簡単にいえば、重要シーンだけを検索したり、あるいは、時間のない時に、長い番組録画から簡単にダイジェストをつくり見ることができるというももの。
こちらは、映像や音声などのメディア情報処理技術の集大成ともいえそうだ。
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以上、これらを総合すると、
ロボコップにでてくるような、犯人画像による登録犯罪者検索とかもできるだろうし、
子供の運動会や、演奏会などで、子供がでてくる部分のみの映像ダイジェストなんてのもできるんでしょうね。
待ち望みたい技術たちです。
P.S.
ところで、自分の過去に書いたブログを早く見つけだす方法論はないものでしょうかね?
ググっても、なかなか、到達できないことが多いものです。
これは、むしろ、ブログを書く時に、もっと沢山のキーワードやタグ、ラベルを埋め込んでおくべきということなのかもしれません。
しかし、自分の書いたものを検索するというときは、その当時書いたのとは異なる切り口から探すことが多いのですよね。
悩ましい課題ではありますが、そのうち、デスクトップに加えて、ブログ専用グーグルとか、
映像、音声を含めた検索が可能になるのかもしれませんね。
楽しいような、恐ろしいような未来です。
火曜日, 5月 01, 2007
自由意思で動いていない人間たち!?
とある雑誌に以下のようなことが掲載されていた。驚きである。
--
皆、自分は自由意思で動いていると思っているでしょう?
でも違うのです。ほとんど習慣で動いている。
パターン化されたものの一つを選んでいるにすぎません。
・・・ある脳科学者の言葉・・・
「われわれに自由意思などない。そのときの脳細胞の電位の状態によって、私たちは行動している。
意思は後付けにすぎないのです。」
--
少なくとも、毎日、パターン化されていないだろうことを試してみたい。
パターンの一つを選んでいるだけの人生であるとは、断じて思いたくないというのは、私だけだろうか?!
--
皆、自分は自由意思で動いていると思っているでしょう?
でも違うのです。ほとんど習慣で動いている。
パターン化されたものの一つを選んでいるにすぎません。
・・・ある脳科学者の言葉・・・
「われわれに自由意思などない。そのときの脳細胞の電位の状態によって、私たちは行動している。
意思は後付けにすぎないのです。」
--
少なくとも、毎日、パターン化されていないだろうことを試してみたい。
パターンの一つを選んでいるだけの人生であるとは、断じて思いたくないというのは、私だけだろうか?!
木曜日, 4月 26, 2007
memo --Google Docs & Spreadsheets--
2007年4月下旬時点での、Google Docs & Spreadsheetsの機能などのメモである。
まだまだ、進化していくのであろうが、いまのところ、Q&Aなどに掲載されている内容は以下のようだ。
--
==
Google Docs & Spreadsheets にようこそ
Google Docs & Spreadsheets は次のような使い方ができます。
* ドキュメントの書式設定やスペルチェックなどに活用する。
* Word 文書、OpenOffice、RTF、HTML、テキスト ファイルをアップロードする。
* 文書を Word や PDF などの形式でパソコンにダウンロードして、オフラインで使用する。
* 文書の変更履歴を見て、任意のバージョンに戻す。
さらに、オンラインなので次のようなことも可能です。
* ドキュメントを共有したい人をメールで招待する。
* あらかじめ許可した人とオンラインで共同編集する。
* ドキュメントをインターネット上で一般に公開、または特定の人だけが閲覧できるように制限する。
* ドキュメントを自分のブログに投稿する。
詳細は
http://docs.google.com/support/?hl=ja
http://docs.google.com/support/spreadsheets/
==
Google Docs & Spreadsheets を使って何ができますか。
# 文書では、次のようなことができます。 Word 文書、OpenOffice、RTF、HTML、テキスト ファイルをアップロードする (または文書を新規作成する)。
# シンプルな WYSIWYG エディタを使用して、文書に書式やスタイルを加えたり、スペルチェックなどを行う。
# メール アドレスで他の人を招待して、文書やスプレッドシートを共同で編集したり閲覧する。
# あらかじめ指定したユーザーとオンラインで一緒に編集する。
# 文書とスプレッドシートの変更履歴を見て、変更前の任意の版に戻します。
# 文書やスプレッドシートをウェブ ページとしてアップロードしたり、ブログに投稿してインターネット上で一般に公開する。
# 文書を Word、OpenOffice、RTF、PDF、HTML、zip 形式でパソコンにダウンロードする。
# 文書を添付ファイルとして電子メールで送信する。
# スプレッドシートでは、次のようなことができます。
.xls、.csv、.ods 形式のデータをインポート/エクスポートする (また、.pdf や .html に機能をエクスポートする)。
# 従来の馴染みのあるワープロや表計算シート アプリケーションと同じような操作感覚で、マニュアルを見なくてもすぐに使える。
# スプレッドシートを思いどおりにフォーマットしたり、数式を使って計算する。
# 他のユーザーと一緒にスプレッドシートを編集しながら、リアルタイムでチャットできる。
# スプレッドシートまたはスプレッドシートの一部をブログやウェブサイトに埋め込む。
==
Google Docs & Spreadsheets を使用するのに料金がかかりますか。
いいえ。無料です。
==
ファイルあたりの最大サイズを教えてください。
文書の場合
* 各文書は最大 500KB まで、埋め込み画像は最大 2MB まで可能です。
* 文書は以下のファイル形式でアップロードできます。
o HTML
o プレーン テキスト (.txt)
o Microsoft Word
o .rtf
* ユーザーあたり、文書 1000 個と画像 1000 個までという制限があります。
スプレッドシートの場合
* 各スプレッドシートは、最大 10,000 行、最大 256 列、最大 50,000 セル、最大 20 シートとなっており、いずれか 1 つでも達すると制限が適用されます。
* ユーザーあたり、最大 200 個のスプレッドシートを保持できます。
* スプレッドシートは最大 20 個まで同時に開くことができます。
* スプレッドシートのインポートは、xls、csv、または odf の形式で、最大約 1MB まで可能です。
==
Google Docs & Spreadsheets は文書やスプレッドシートをどのように保存していますか。
Google Docs & Spreadsheets の特長の 1 つは、文書やスプレッドシートをローカルのハードドライブに保存せずに作成できることです (ただし、ハード ドライブにコピーを保存する選択肢もご用意しています)。
まだまだ、進化していくのであろうが、いまのところ、Q&Aなどに掲載されている内容は以下のようだ。
--
==
Google Docs & Spreadsheets にようこそ
Google Docs & Spreadsheets は次のような使い方ができます。
* ドキュメントの書式設定やスペルチェックなどに活用する。
* Word 文書、OpenOffice、RTF、HTML、テキスト ファイルをアップロードする。
* 文書を Word や PDF などの形式でパソコンにダウンロードして、オフラインで使用する。
* 文書の変更履歴を見て、任意のバージョンに戻す。
さらに、オンラインなので次のようなことも可能です。
* ドキュメントを共有したい人をメールで招待する。
* あらかじめ許可した人とオンラインで共同編集する。
* ドキュメントをインターネット上で一般に公開、または特定の人だけが閲覧できるように制限する。
* ドキュメントを自分のブログに投稿する。
詳細は
http://docs.google.com/support/?hl=ja
http://docs.google.com/support/spreadsheets/
==
Google Docs & Spreadsheets を使って何ができますか。
# 文書では、次のようなことができます。 Word 文書、OpenOffice、RTF、HTML、テキスト ファイルをアップロードする (または文書を新規作成する)。
# シンプルな WYSIWYG エディタを使用して、文書に書式やスタイルを加えたり、スペルチェックなどを行う。
# メール アドレスで他の人を招待して、文書やスプレッドシートを共同で編集したり閲覧する。
# あらかじめ指定したユーザーとオンラインで一緒に編集する。
# 文書とスプレッドシートの変更履歴を見て、変更前の任意の版に戻します。
# 文書やスプレッドシートをウェブ ページとしてアップロードしたり、ブログに投稿してインターネット上で一般に公開する。
# 文書を Word、OpenOffice、RTF、PDF、HTML、zip 形式でパソコンにダウンロードする。
# 文書を添付ファイルとして電子メールで送信する。
# スプレッドシートでは、次のようなことができます。
.xls、.csv、.ods 形式のデータをインポート/エクスポートする (また、.pdf や .html に機能をエクスポートする)。
# 従来の馴染みのあるワープロや表計算シート アプリケーションと同じような操作感覚で、マニュアルを見なくてもすぐに使える。
# スプレッドシートを思いどおりにフォーマットしたり、数式を使って計算する。
# 他のユーザーと一緒にスプレッドシートを編集しながら、リアルタイムでチャットできる。
# スプレッドシートまたはスプレッドシートの一部をブログやウェブサイトに埋め込む。
==
Google Docs & Spreadsheets を使用するのに料金がかかりますか。
いいえ。無料です。
==
ファイルあたりの最大サイズを教えてください。
文書の場合
* 各文書は最大 500KB まで、埋め込み画像は最大 2MB まで可能です。
* 文書は以下のファイル形式でアップロードできます。
o HTML
o プレーン テキスト (.txt)
o Microsoft Word
o .rtf
* ユーザーあたり、文書 1000 個と画像 1000 個までという制限があります。
スプレッドシートの場合
* 各スプレッドシートは、最大 10,000 行、最大 256 列、最大 50,000 セル、最大 20 シートとなっており、いずれか 1 つでも達すると制限が適用されます。
* ユーザーあたり、最大 200 個のスプレッドシートを保持できます。
* スプレッドシートは最大 20 個まで同時に開くことができます。
* スプレッドシートのインポートは、xls、csv、または odf の形式で、最大約 1MB まで可能です。
==
Google Docs & Spreadsheets は文書やスプレッドシートをどのように保存していますか。
Google Docs & Spreadsheets の特長の 1 つは、文書やスプレッドシートをローカルのハードドライブに保存せずに作成できることです (ただし、ハード ドライブにコピーを保存する選択肢もご用意しています)。
火曜日, 4月 24, 2007
Google Docs & Spreadsheets
Google Docs & Spreadsheetsを少々使ってみた。
昼間の時間だったせいもあるかもしれない。
少々レスポンスが悪い。
しかし、もちろん、新規作成、従来のファイルのアップロードもでき、
アップロードできるファイルの種類 (最大500KB)は、
文書
* HTML ファイルおよび書式のないテキスト (.txt)
* Microsoft Word (.doc)、リッチ テキスト(.rtf)、OpenDocument テキスト (.odt)、StarOffice (.sxw)
スプレッドシート
* カンマ区切りテキスト (.csv)
* Microsoft Excel (.xls)、OpenDocument スプレッドシート (.ods)
であり、少なくとも、doc/xlsは、まず、問題ないようだ。
複雑なファイルの場合には、きちんと変換しうるかどうかはまだ私にはわからない。
オンラインで文書を作成して仲間と共有できるということで、共同編集者などを決めることができるようだ。
Spreadsheetsでは、簡単なグラフ機能もためしてみたが、簡単なものは直感的に即作成できる。
小さなオフィスや、離散的バーチャルオフィスであれば、便利かもしれない。
ただし、いまのところは、とてもシンプルな機能のみに限定されそうだ。
しかし、見方を変えてみよう。
昔のソフトには、シンプルな機能しかなかった。今のMSオフィスの機能は、バブリーだという人も多いかもしれない。
シンプルな機能のみで十分であるというならば、これらは、便利であろう。
ただし、ネットワーク的には恵まれている環境にないと、実用に耐えるレスポンスは得られないかもしれない。
今度は、ネットワークの空いている時間帯でためしてみたい。
昼間の時間だったせいもあるかもしれない。
少々レスポンスが悪い。
しかし、もちろん、新規作成、従来のファイルのアップロードもでき、
アップロードできるファイルの種類 (最大500KB)は、
文書
* HTML ファイルおよび書式のないテキスト (.txt)
* Microsoft Word (.doc)、リッチ テキスト(.rtf)、OpenDocument テキスト (.odt)、StarOffice (.sxw)
スプレッドシート
* カンマ区切りテキスト (.csv)
* Microsoft Excel (.xls)、OpenDocument スプレッドシート (.ods)
であり、少なくとも、doc/xlsは、まず、問題ないようだ。
複雑なファイルの場合には、きちんと変換しうるかどうかはまだ私にはわからない。
オンラインで文書を作成して仲間と共有できるということで、共同編集者などを決めることができるようだ。
Spreadsheetsでは、簡単なグラフ機能もためしてみたが、簡単なものは直感的に即作成できる。
小さなオフィスや、離散的バーチャルオフィスであれば、便利かもしれない。
ただし、いまのところは、とてもシンプルな機能のみに限定されそうだ。
しかし、見方を変えてみよう。
昔のソフトには、シンプルな機能しかなかった。今のMSオフィスの機能は、バブリーだという人も多いかもしれない。
シンプルな機能のみで十分であるというならば、これらは、便利であろう。
ただし、ネットワーク的には恵まれている環境にないと、実用に耐えるレスポンスは得られないかもしれない。
今度は、ネットワークの空いている時間帯でためしてみたい。
金曜日, 4月 06, 2007
光トポグラフィ 脳とのインタフェース
とある雑誌情報(2007.1)によれば、なんと、2030年には、
・一般常識と個人の経験を蓄積し、記憶を拡張する「外部脳」
・人間の生体情報、表情、視線などから「意図」を理解する技術
・人間の記憶を電気的にコンピューターで読み取る技術
・脳波を利用した念力インターフェース
が実現するらしい。
人間の記憶を電気的に読み取るなどは、フィルターが必須のような気もするし、
人間同士が、この記憶を交換できるようになるなんてことになってくると、
記憶を交換する相手も、選びたくなる。
あまり、難しいことを言う人とは、交換したくないでしょう。
なぜなら、そんなものを交換したら、こちらの頭は、とても痛いような気がするから。
しかし、時には、そういったものは、とても便利なので、是非やってみたいという人もいるから、世の中は面白い。
ところで、現実的な話として、タイトルの「光トポグラフィ」は、現実に、このようなことを一部実現している。
東池袋にある、ナムコ・ナンジャタウンにおいて、2006年7月から、リアルエイジ測定アトラクションというものが、加わったとのこと。
これは、九つのミニゲームをプレーし、運動、身体、頭脳の活性度を測定して結果に応じて、最後にご褒美がもらえるものらしい。
その中に、脳の活動度を測る「前頭葉のほこら」というパートがあり、ここで、「光トポグラフィ」が使われているとのことである。
バンドを巻きつけるとか、ヘッドキャップをかぶる程度の簡易性。
頭部に近赤外光を照射し、その反射光によって、脳内の血流の活性・不活性を測定できるという技術らしい。
(なんでも、ヘモグロビンが近赤外光を吸収する特性を利用し、メモグロビンの増減、すなわち、脳内血流の活性・不活性をリアルタイムに画像化でき、これで、大脳皮質の動きを探れるという仕組みらしい。)
「前頭葉のほこら」では、頭にバンドを巻きつけ、頭の中で歌を歌ったりすることで、脳の活動度を測定できる。自らの脳の活性度画面と向き合いつつ、歌を歌えるという、不思議なアトラクション。
しかし、「光トポグラフィ」は、これにとどまらず、
運動機能が失われてしまった人(ALS(筋萎縮性側索硬化症)患者?)向けの意思伝達装置(YES/NO判別)として、「心語り」という名称で、2005年に実用化されているそうだ。
さらには、2006年には、ブレーン・マシン・インタフェースの原理実験に成功。
脳内で、暗算や暗誦を行ってもらい、前頭葉における血流量を測定し、その信号を利用することで、模型の駆動、停止を実現したとのこと。運動機能は一切使わず、脳内の活動の差によってのみコントロールできるところが、素晴らしい。
まずは、0か1か、YESかNOかなどの二値の選択などについては、すでに実現度は高いわけで、将来は、さらに複雑な、インターフェースへと発展しうる可能性も秘めているのではないだろうか。
memo
念力インターフェースなりということで、脳波コントローラー、念力マウスなんてのもすでに出現?!
ゲームメーカー用 米エモティフ・システムズ社、脳波ゲームコントローラーを開発
http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200703081902
念力マウス Mind Drive
http://www.other90.com/
http://www.watch.impress.co.jp/akiba/mono/minddrv.html
・一般常識と個人の経験を蓄積し、記憶を拡張する「外部脳」
・人間の生体情報、表情、視線などから「意図」を理解する技術
・人間の記憶を電気的にコンピューターで読み取る技術
・脳波を利用した念力インターフェース
が実現するらしい。
人間の記憶を電気的に読み取るなどは、フィルターが必須のような気もするし、
人間同士が、この記憶を交換できるようになるなんてことになってくると、
記憶を交換する相手も、選びたくなる。
あまり、難しいことを言う人とは、交換したくないでしょう。
なぜなら、そんなものを交換したら、こちらの頭は、とても痛いような気がするから。
しかし、時には、そういったものは、とても便利なので、是非やってみたいという人もいるから、世の中は面白い。
ところで、現実的な話として、タイトルの「光トポグラフィ」は、現実に、このようなことを一部実現している。
東池袋にある、ナムコ・ナンジャタウンにおいて、2006年7月から、リアルエイジ測定アトラクションというものが、加わったとのこと。
これは、九つのミニゲームをプレーし、運動、身体、頭脳の活性度を測定して結果に応じて、最後にご褒美がもらえるものらしい。
その中に、脳の活動度を測る「前頭葉のほこら」というパートがあり、ここで、「光トポグラフィ」が使われているとのことである。
バンドを巻きつけるとか、ヘッドキャップをかぶる程度の簡易性。
頭部に近赤外光を照射し、その反射光によって、脳内の血流の活性・不活性を測定できるという技術らしい。
(なんでも、ヘモグロビンが近赤外光を吸収する特性を利用し、メモグロビンの増減、すなわち、脳内血流の活性・不活性をリアルタイムに画像化でき、これで、大脳皮質の動きを探れるという仕組みらしい。)
「前頭葉のほこら」では、頭にバンドを巻きつけ、頭の中で歌を歌ったりすることで、脳の活動度を測定できる。自らの脳の活性度画面と向き合いつつ、歌を歌えるという、不思議なアトラクション。
しかし、「光トポグラフィ」は、これにとどまらず、
運動機能が失われてしまった人(ALS(筋萎縮性側索硬化症)患者?)向けの意思伝達装置(YES/NO判別)として、「心語り」という名称で、2005年に実用化されているそうだ。
さらには、2006年には、ブレーン・マシン・インタフェースの原理実験に成功。
脳内で、暗算や暗誦を行ってもらい、前頭葉における血流量を測定し、その信号を利用することで、模型の駆動、停止を実現したとのこと。運動機能は一切使わず、脳内の活動の差によってのみコントロールできるところが、素晴らしい。
まずは、0か1か、YESかNOかなどの二値の選択などについては、すでに実現度は高いわけで、将来は、さらに複雑な、インターフェースへと発展しうる可能性も秘めているのではないだろうか。
memo
念力インターフェースなりということで、脳波コントローラー、念力マウスなんてのもすでに出現?!
ゲームメーカー用 米エモティフ・システムズ社、脳波ゲームコントローラーを開発
http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200703081902
念力マウス Mind Drive
http://www.other90.com/
http://www.watch.impress.co.jp/akiba/mono/minddrv.html
家庭用立体テレビと超臨場感コミュニケーション
とある雑誌情報(2007.1)によると、家庭用の立体テレビは、2025~2026年あたりに登場するらしいとの技術予測がある。
しかも、眼鏡不要で、しかも、疲れないで視聴できるというから、おおいに期待したいものである。
いまでも、立体映画をみられる3D映画館もあるし、昔から、小さなものであれば、立体画像をつくれていたように思うが、大きな家庭用のテレビでみられるようになれば、これは、やはりすごい。
しかし、これに先立つこと、五年くらい前に、
「臨場感あふれる遠隔会議システム」なるものも、できるらしい。
2020年頃登場の予測である。
これにも期待したい。
遠隔、特に、異国の地との、時差を気にしてのコミュニケーション、電子会議などは、言葉の壁、文化の壁に加えて、やはり、微妙な臨場感、雰囲気というものが、伝わらず、難しいものであるが、
双方向での、リアルなコミュニケーションが可能になるとすれば、バーチャルには、場所は飛び越えることが、現実となるわけである。
さらに、2030年までまてば、言葉の壁も乗り越えることが可能となり、おおざっぱなものであれば、記憶や意図を電子的に交換することも望むのであれば可能になる。。。。SF、あるいはテレパシーの実現に一歩近づくことになる。
私はかねてより、遠いオフィスの距離感をなくす方法論として、距離の離れたオフィス同士のとある壁一面を画面とし、ネットワークとコストの制約がなければ、いつでも、その壁に相手のオフィスの状況を映しておくことがよいのではないかなと考えている。
壁に向って呼びかければ、壁の向こうの遠隔のオフィスのメンバーに呼びかけることがいつでもできる。
壁に向かい合えば、いつでも、議論もできる。。。
時差を気にしなくて良い時間帯については、異国のオフィスとも、このようにしておいてもよいかもしれない。
時差上、問題のある時間帯は、環境映像など流しておく。。。
コミュニケーションが途絶えがちなオフィス同士は、バーチャルに、すべてつながっており、いつでも、呼べば、一声かければ、届く距離にある。
これは、距離感をミニマムにしうる、とても理想的なバーチャルオフィス実現への道でもある。
人と人は、やはり、面と向って、話をして、
できれば、いっしょに、食事などもすると、コミュニケーション密度が高まるように思う。
時空をとびこえての実現方法は、単に立体画像を見られるのみの、テレビを越えてむしろ、重要な技術と思える。
プライバシーの必要な部分は、見えないようにしておけばよいし、
オフィス同士であれば、お互いに常にバーチャルにつながっているオフィスを限定すればよい。
たとえば、会議室とか、特定のオープンスペースなど。
さて、話が長くなってしまったが、現実に、いまでも、これらのコミュニケーションに関する、研究はどんどん進んでいるようである。
以下、参考まで、「超臨場感コミュニケーション」について記事を抽出、掲載しておこう。うれしいのは、五感だから、匂いまでその中に含まれていること。
まさしく、2025年までのプロジェクト。
そして、上述のように、SFっぽくなるが、立体映像技術、そして、言語変換技術、さらには、思考や記憶の交換技術までいけば、まさしく、第六感まで含むコミュニケーション技術に発展しそうな予感。
ただし、五感から六感に近いコミュニケーションを体験するには、2030年過ぎまで、自分も長生きせねばならない。笑
--
超臨場感コミュニケーションとは、文字通り、まさにその場に自分がいるかのように事物を体感できるようにする、もしくは遠く離れた場所にある事物をあたかもその場にあるかのように体感できるようにするためのコミュニケーション技術の総称。
臨場感あふれる映像や音を伝える3次元画像の表示技術や立体音響技術をはじめ、実際にその映像を手で触って触感を確かめることができるようにしたり、さらに匂いを伝える技術に至るまで、五感情報の伝達を目的とした技術すべてを包括する。
実は、個々の技術は異分野の様々な企業や研究者が個々に研究を続けてきており、すでに実現されつつある。そして、それぞれの研究成果を連携させ、実用化を推進しようという取り組みが、2007年2月から、総務省が主導する「イノベーション25」という2025年に向けた国家政策として始まっている。
さらに3月には、独立行政法人の情報通信研究機構(NICT)、関連分野の企業、有識者、総務省により、超臨場感コミュニケーションに関する産学官合同のフォーラムが設立された。
国内の電機メーカーや大学の研究室など、約140会員が協力し合い、超臨場感コミュニケーションに関する研究開発、実証実験、標準化などを積極的に推進していくことになっている。
こうした国をあげての活動では、現在のところ、視覚と聴覚に対して働きかける立体の映像と音響の伝達が中心となっている。この背景には、すでに立体映像や音響が技術的に実現されており、一般の人々への普及だけが課題として残されているという事実がある。
テーマパークのアトラクションや、3D映画館でこうした技術が使われていたり、ノートPCでもすでに立体映像に対応したものが販売されていたりするにも関わらず、いまだ立体映像や音響は我々にとって身近なもの
とはなっていないのが現状だ。
この立体映像・音響技術を、一般の家庭にまで普及させていくことが目標とされている。そのためには、一般家庭でも購入可能な価格帯での高精細なディスプレイが必要になると同時に、3D映像コンテンツを再生するために必要な情報を送受信できる通信環境が不可欠となる。
現在、すでに放送が開始されている地上波デジタル放送が2011年までに切り替えを終了し、日本のテレビ放送のインフラが変わろうとしている。さらにそれに続く時代を担う放送インフラとして、立体情報を使ったテレビ、すなわち3次元放送が構想されている。日本は3D技術において世界的にみて特に進んでいるため、
日本の技術を世界の標準としていきたいという国家戦略的な構想もある。
こうした活動が順調に進めば、10年以内には、メジャーリーグベースボールの試合を、家庭にいながらにして、現地のスタジアムにいるかのように体感できるかも知れない。もしくは、立体映像を使ったビデオ会議システムで、海外の企業との商談を進めたりすることも考えられる。
--
しかも、眼鏡不要で、しかも、疲れないで視聴できるというから、おおいに期待したいものである。
いまでも、立体映画をみられる3D映画館もあるし、昔から、小さなものであれば、立体画像をつくれていたように思うが、大きな家庭用のテレビでみられるようになれば、これは、やはりすごい。
しかし、これに先立つこと、五年くらい前に、
「臨場感あふれる遠隔会議システム」なるものも、できるらしい。
2020年頃登場の予測である。
これにも期待したい。
遠隔、特に、異国の地との、時差を気にしてのコミュニケーション、電子会議などは、言葉の壁、文化の壁に加えて、やはり、微妙な臨場感、雰囲気というものが、伝わらず、難しいものであるが、
双方向での、リアルなコミュニケーションが可能になるとすれば、バーチャルには、場所は飛び越えることが、現実となるわけである。
さらに、2030年までまてば、言葉の壁も乗り越えることが可能となり、おおざっぱなものであれば、記憶や意図を電子的に交換することも望むのであれば可能になる。。。。SF、あるいはテレパシーの実現に一歩近づくことになる。
私はかねてより、遠いオフィスの距離感をなくす方法論として、距離の離れたオフィス同士のとある壁一面を画面とし、ネットワークとコストの制約がなければ、いつでも、その壁に相手のオフィスの状況を映しておくことがよいのではないかなと考えている。
壁に向って呼びかければ、壁の向こうの遠隔のオフィスのメンバーに呼びかけることがいつでもできる。
壁に向かい合えば、いつでも、議論もできる。。。
時差を気にしなくて良い時間帯については、異国のオフィスとも、このようにしておいてもよいかもしれない。
時差上、問題のある時間帯は、環境映像など流しておく。。。
コミュニケーションが途絶えがちなオフィス同士は、バーチャルに、すべてつながっており、いつでも、呼べば、一声かければ、届く距離にある。
これは、距離感をミニマムにしうる、とても理想的なバーチャルオフィス実現への道でもある。
人と人は、やはり、面と向って、話をして、
できれば、いっしょに、食事などもすると、コミュニケーション密度が高まるように思う。
時空をとびこえての実現方法は、単に立体画像を見られるのみの、テレビを越えてむしろ、重要な技術と思える。
プライバシーの必要な部分は、見えないようにしておけばよいし、
オフィス同士であれば、お互いに常にバーチャルにつながっているオフィスを限定すればよい。
たとえば、会議室とか、特定のオープンスペースなど。
さて、話が長くなってしまったが、現実に、いまでも、これらのコミュニケーションに関する、研究はどんどん進んでいるようである。
以下、参考まで、「超臨場感コミュニケーション」について記事を抽出、掲載しておこう。うれしいのは、五感だから、匂いまでその中に含まれていること。
まさしく、2025年までのプロジェクト。
そして、上述のように、SFっぽくなるが、立体映像技術、そして、言語変換技術、さらには、思考や記憶の交換技術までいけば、まさしく、第六感まで含むコミュニケーション技術に発展しそうな予感。
ただし、五感から六感に近いコミュニケーションを体験するには、2030年過ぎまで、自分も長生きせねばならない。笑
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超臨場感コミュニケーションとは、文字通り、まさにその場に自分がいるかのように事物を体感できるようにする、もしくは遠く離れた場所にある事物をあたかもその場にあるかのように体感できるようにするためのコミュニケーション技術の総称。
臨場感あふれる映像や音を伝える3次元画像の表示技術や立体音響技術をはじめ、実際にその映像を手で触って触感を確かめることができるようにしたり、さらに匂いを伝える技術に至るまで、五感情報の伝達を目的とした技術すべてを包括する。
実は、個々の技術は異分野の様々な企業や研究者が個々に研究を続けてきており、すでに実現されつつある。そして、それぞれの研究成果を連携させ、実用化を推進しようという取り組みが、2007年2月から、総務省が主導する「イノベーション25」という2025年に向けた国家政策として始まっている。
さらに3月には、独立行政法人の情報通信研究機構(NICT)、関連分野の企業、有識者、総務省により、超臨場感コミュニケーションに関する産学官合同のフォーラムが設立された。
国内の電機メーカーや大学の研究室など、約140会員が協力し合い、超臨場感コミュニケーションに関する研究開発、実証実験、標準化などを積極的に推進していくことになっている。
こうした国をあげての活動では、現在のところ、視覚と聴覚に対して働きかける立体の映像と音響の伝達が中心となっている。この背景には、すでに立体映像や音響が技術的に実現されており、一般の人々への普及だけが課題として残されているという事実がある。
テーマパークのアトラクションや、3D映画館でこうした技術が使われていたり、ノートPCでもすでに立体映像に対応したものが販売されていたりするにも関わらず、いまだ立体映像や音響は我々にとって身近なもの
とはなっていないのが現状だ。
この立体映像・音響技術を、一般の家庭にまで普及させていくことが目標とされている。そのためには、一般家庭でも購入可能な価格帯での高精細なディスプレイが必要になると同時に、3D映像コンテンツを再生するために必要な情報を送受信できる通信環境が不可欠となる。
現在、すでに放送が開始されている地上波デジタル放送が2011年までに切り替えを終了し、日本のテレビ放送のインフラが変わろうとしている。さらにそれに続く時代を担う放送インフラとして、立体情報を使ったテレビ、すなわち3次元放送が構想されている。日本は3D技術において世界的にみて特に進んでいるため、
日本の技術を世界の標準としていきたいという国家戦略的な構想もある。
こうした活動が順調に進めば、10年以内には、メジャーリーグベースボールの試合を、家庭にいながらにして、現地のスタジアムにいるかのように体感できるかも知れない。もしくは、立体映像を使ったビデオ会議システムで、海外の企業との商談を進めたりすることも考えられる。
--
日曜日, 3月 11, 2007
IT時代、考える力が重要に
とある論文から
1. 情報共有で中間管理職の実力があからさまに
2. IT時代の中間管理職は「考える力」を求められる
3. 「書くこと」が「考える力」につながる
--
IT時代には、情報共有が進み、上司も部下もその中では、個々の実力があからさまになってしまうらしい。
今までは、上司が部下に一対一で、指示した内容や、関係者だけが知らなかった情報がたくさんあった。
しかし、今後情報共有が進むと、多くの人の目にふれるようになってくる。
間違った判断をした場合、皆にわかってしまう。
発信された情報にたいして、返信する人間が限られてくれば、誰が情報を的確に処理し、うまく活用できるできるかが見えてくる。
中間管理職が、本来必要な決断力や判断力が欠落していることが、皆にわかってしまう。
意見を押し付けるだけ、指示が遅い、ない、仕事の優先順位がつけられない。。。
意図を理解してくれない。
上司、中間管理職の実力もみえみえになってしまい、把握力、考える力のないものは、淘汰されることになっていく。
コミュニケーション力、把握力や考える力、情報発信力を強くするには、
たとえば、
会議における発言力を鍛えたり、書く力をつけることが重要らしい。
電子メールやグループウェアでのコミュニケーションでは、伝えたいことを整理し、明確な文章にする必要がある。
ところが、文章中心にきちんとものごとを伝えていくには、高いスキルが必要である。
前もって、相手のことを考え、伝わる文章を書かなければならない。
これが、考える訓練にもなる。
文章を書く力、読む力は、情報を活用する力にもつながってくる。
今後は、従来型のチームワークにとどまらず、IT時代の良さを活かし、相互に刺激しあい、学習する組織に変化していくことがよいとされている。
その中でも、中間管理職の考える力をどうやって、育成するか、
これは、たくさんの情報を読み、整理して、書いていく、この繰り返しによって、強まるかもしれない。
しかし、この変化に対応できない面々には、異なる役割を与えていくことになろう。
ナレッジマネジメント形の学習する組織には、年齢や過去の功績よりも、情報を活用し考えられる人こそが、上位者としてふさわしい。
2007年問題として、今まで、見えないノウハウになっていた部分の継承を含め、これらの変化にどのように対応していくのか、
大きな課題であろう。
1. 情報共有で中間管理職の実力があからさまに
2. IT時代の中間管理職は「考える力」を求められる
3. 「書くこと」が「考える力」につながる
--
IT時代には、情報共有が進み、上司も部下もその中では、個々の実力があからさまになってしまうらしい。
今までは、上司が部下に一対一で、指示した内容や、関係者だけが知らなかった情報がたくさんあった。
しかし、今後情報共有が進むと、多くの人の目にふれるようになってくる。
間違った判断をした場合、皆にわかってしまう。
発信された情報にたいして、返信する人間が限られてくれば、誰が情報を的確に処理し、うまく活用できるできるかが見えてくる。
中間管理職が、本来必要な決断力や判断力が欠落していることが、皆にわかってしまう。
意見を押し付けるだけ、指示が遅い、ない、仕事の優先順位がつけられない。。。
意図を理解してくれない。
上司、中間管理職の実力もみえみえになってしまい、把握力、考える力のないものは、淘汰されることになっていく。
コミュニケーション力、把握力や考える力、情報発信力を強くするには、
たとえば、
会議における発言力を鍛えたり、書く力をつけることが重要らしい。
電子メールやグループウェアでのコミュニケーションでは、伝えたいことを整理し、明確な文章にする必要がある。
ところが、文章中心にきちんとものごとを伝えていくには、高いスキルが必要である。
前もって、相手のことを考え、伝わる文章を書かなければならない。
これが、考える訓練にもなる。
文章を書く力、読む力は、情報を活用する力にもつながってくる。
今後は、従来型のチームワークにとどまらず、IT時代の良さを活かし、相互に刺激しあい、学習する組織に変化していくことがよいとされている。
その中でも、中間管理職の考える力をどうやって、育成するか、
これは、たくさんの情報を読み、整理して、書いていく、この繰り返しによって、強まるかもしれない。
しかし、この変化に対応できない面々には、異なる役割を与えていくことになろう。
ナレッジマネジメント形の学習する組織には、年齢や過去の功績よりも、情報を活用し考えられる人こそが、上位者としてふさわしい。
2007年問題として、今まで、見えないノウハウになっていた部分の継承を含め、これらの変化にどのように対応していくのか、
大きな課題であろう。
火曜日, 3月 06, 2007
2031年までに登場する新技術
これまた、少々古い話であるが、先日、「2031年までに登場する新技術」が日経系の雑誌に掲載されていた。
御覧になった方も多いでありましょう。
しかし、驚いたその内容とは、
2025年頃までに、眼鏡なしで見られる家庭用立体テレビができるそうです。
翻訳機能つき携帯電話などもできそうです。(これで、外国語の勉強から解放される???)
そして、なんと、
2030年頃に、念力インターフェース、記憶を拡張する外部脳ができる?!!!
これは、まさしく、SF、あるいは、甲殻機動隊攻殻機動隊とかの世界かもしれません。
脳波を利用して,考えるだけでパソコンを操作できる「念力インターフェース」
一般常識と個人の経験を蓄積し記憶を拡張する「外部脳」
そして、当然ながら、「人間の記憶を電気的にコンピュータで読み取る技術」はセットものということであります。
脳波を拾って記録したり、分析したりは今もどんどん研究が進んでいるわけですが、明示的に思考したとおりに、インタフェースできるとなると、すごいことになりましょうね。
脳波センサー帽かなにかをかぶって立体マウスでも操作することになるのかもしれません。
人間があくまでも、操作側であればよいのですが、コンピューター側が、人間を操作するようになると、なかなかリスキーな世界が広がります。
アイザック・アシモフのロボット法三原則
--
第1条 ロボットは人間に危害を加えてはならない。また何も手を下さずに人間が危害を受けるのを黙視していてはならない。
第2条 ロボットは人間の命令に従わなくてはならない。ただし第1条に反する命令はこの限りではない。
第3条 ロボットは自らの存在を守らなくてはならない。ただし、それは第1条、第2条に違反しない場合に限る。
--
これを、コンピューターシステム側にも、持ち込む必要を感じます。
ロボットを含む、コンピューター・ネットワークシステム、これをRITCと書き直せば、以下となりましょう。
第1条 RITCは人間に危害を加えてはならない。また何も手を下さずに人間が危害を受けるのを黙視していてはならない。
第2条 RITCは人間の命令に従わなくてはならない。ただし第1条に反する命令はこの限りではない。
第3条 RITCは自らの存在を守らなくてはならない。ただし、それは第1条、第2条に違反しない場合に限る。
なお、RITCは、Tyees造語、Robot, Information Technology and Communication
--
この雑誌においては、識者40名以上から意見を集約した結果、コンピューター・ネットワークシステムは、
「効率性や利便性だけを追い求めるのではなく,人間の心に安らぎや豊かさをもたらすシステム」をめざすべきとの論がでてきています。
昔の無駄があったが,余裕もあったシステムから、最近では、効率性・利便性を追求し、余裕のないシステムになりつつある。
近未来、2030年代には、「人間的な豊かさ」が再度求められるとの論には、共感を覚えます。
より高度でハイタッチな、人間的な豊かさを追求するとなると、この雑誌にも紹介されていることですが、
・安心安全を守る
・人間同士のコミュニケーションを円滑にする
・知的好奇心を刺激.
などが重要視されるようになるのでありましょう。
RITC三原則は、このようにして、さらに発展します。
第1条 RITCは人間に危害を加えてはならない。また何も手を下さずに人間が危害を受けるのを黙視していてはならない。
第2条 RITCは人間の命令に従わなくてはならない。ただし第1条に反する命令はこの限りではない。
第3条 RITCは自らの存在を守らなくてはならない。ただし、それは第1条、第2条に違反しない場合に限る。
第4条 RITCは人間の安心・安全を守らなくてはならない。ただし、それは、・・・・に限る。
第5条 RITCは人間同士のコミュニケーションを円滑にしなくてはならない。ただし、それは、・・・・に限る。
第6条 RITCは人間の知的好奇心を刺激しなくてはならない。ただし、それは、RITC-SR、コンプライアンスに違反しない場合に限る。
(RITCは、Tyees造語、Robot, Information Technology and Communication、
SRは、Social Responsibility)
第四条から六条は、このままでは、ルールとしては、複雑・高度すぎて具体的ではないが、電子頭脳並びにコミュニケーションネットワークをインテリジェントに管理するエージェント(ロボットかもしれないし、コンピューターかもしれない・・・)には、このようなルールを守ってもらう時代がくるかもしれない。
さて、さらに、この雑誌には、意味深い、以下のようなことが書いてある。
・・・地球における生物の歴史はおよそ40億年だが、多細胞生物が増えてきたのは,ここ10億年のこと。
・・・最初は、細胞1つ1つがバラバラに生きていたが、環境条件が悪くなって集り一生命体になった。
・・・この様にして多細胞生物が出来上がってきた・・・
・・・細胞も,我々も,更に会社も社会も「階層的オートポイエーティック・システム」である
・・・オートポイエーティックとは「自分で自分をつくる」という意味
・・・自分で自分を律しつつ,全体としてはある機能を実現している。これが,オートポイエーティック・システムのイメージ・・・
RobotもAgentも、アバターも、コンピューターも、コミュニケーションネットワークも、このように成長していくとなると、やはり、高度な守るべきルール、標準化されたルールというものが、必要になりましょうね。
未来は、明るいことを祈りたいものですが、それには、数々の課題を解決し、ルールを決めて、埋め込んでいく必要がありましょう。
それは、我々の義務でもあることになりましょう。
御覧になった方も多いでありましょう。
しかし、驚いたその内容とは、
2025年頃までに、眼鏡なしで見られる家庭用立体テレビができるそうです。
翻訳機能つき携帯電話などもできそうです。(これで、外国語の勉強から解放される???)
そして、なんと、
2030年頃に、念力インターフェース、記憶を拡張する外部脳ができる?!!!
これは、まさしく、SF、あるいは、
脳波を利用して,考えるだけでパソコンを操作できる「念力インターフェース」
一般常識と個人の経験を蓄積し記憶を拡張する「外部脳」
そして、当然ながら、「人間の記憶を電気的にコンピュータで読み取る技術」はセットものということであります。
脳波を拾って記録したり、分析したりは今もどんどん研究が進んでいるわけですが、明示的に思考したとおりに、インタフェースできるとなると、すごいことになりましょうね。
脳波センサー帽かなにかをかぶって立体マウスでも操作することになるのかもしれません。
人間があくまでも、操作側であればよいのですが、コンピューター側が、人間を操作するようになると、なかなかリスキーな世界が広がります。
アイザック・アシモフのロボット法三原則
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第1条 ロボットは人間に危害を加えてはならない。また何も手を下さずに人間が危害を受けるのを黙視していてはならない。
第2条 ロボットは人間の命令に従わなくてはならない。ただし第1条に反する命令はこの限りではない。
第3条 ロボットは自らの存在を守らなくてはならない。ただし、それは第1条、第2条に違反しない場合に限る。
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これを、コンピューターシステム側にも、持ち込む必要を感じます。
ロボットを含む、コンピューター・ネットワークシステム、これをRITCと書き直せば、以下となりましょう。
第1条 RITCは人間に危害を加えてはならない。また何も手を下さずに人間が危害を受けるのを黙視していてはならない。
第2条 RITCは人間の命令に従わなくてはならない。ただし第1条に反する命令はこの限りではない。
第3条 RITCは自らの存在を守らなくてはならない。ただし、それは第1条、第2条に違反しない場合に限る。
なお、RITCは、Tyees造語、Robot, Information Technology and Communication
--
この雑誌においては、識者40名以上から意見を集約した結果、コンピューター・ネットワークシステムは、
「効率性や利便性だけを追い求めるのではなく,人間の心に安らぎや豊かさをもたらすシステム」をめざすべきとの論がでてきています。
昔の無駄があったが,余裕もあったシステムから、最近では、効率性・利便性を追求し、余裕のないシステムになりつつある。
近未来、2030年代には、「人間的な豊かさ」が再度求められるとの論には、共感を覚えます。
より高度でハイタッチな、人間的な豊かさを追求するとなると、この雑誌にも紹介されていることですが、
・安心安全を守る
・人間同士のコミュニケーションを円滑にする
・知的好奇心を刺激.
などが重要視されるようになるのでありましょう。
RITC三原則は、このようにして、さらに発展します。
第1条 RITCは人間に危害を加えてはならない。また何も手を下さずに人間が危害を受けるのを黙視していてはならない。
第2条 RITCは人間の命令に従わなくてはならない。ただし第1条に反する命令はこの限りではない。
第3条 RITCは自らの存在を守らなくてはならない。ただし、それは第1条、第2条に違反しない場合に限る。
第4条 RITCは人間の安心・安全を守らなくてはならない。ただし、それは、・・・・に限る。
第5条 RITCは人間同士のコミュニケーションを円滑にしなくてはならない。ただし、それは、・・・・に限る。
第6条 RITCは人間の知的好奇心を刺激しなくてはならない。ただし、それは、RITC-SR、コンプライアンスに違反しない場合に限る。
(RITCは、Tyees造語、Robot, Information Technology and Communication、
SRは、Social Responsibility)
第四条から六条は、このままでは、ルールとしては、複雑・高度すぎて具体的ではないが、電子頭脳並びにコミュニケーションネットワークをインテリジェントに管理するエージェント(ロボットかもしれないし、コンピューターかもしれない・・・)には、このようなルールを守ってもらう時代がくるかもしれない。
さて、さらに、この雑誌には、意味深い、以下のようなことが書いてある。
・・・地球における生物の歴史はおよそ40億年だが、多細胞生物が増えてきたのは,ここ10億年のこと。
・・・最初は、細胞1つ1つがバラバラに生きていたが、環境条件が悪くなって集り一生命体になった。
・・・この様にして多細胞生物が出来上がってきた・・・
・・・細胞も,我々も,更に会社も社会も「階層的オートポイエーティック・システム」である
・・・オートポイエーティックとは「自分で自分をつくる」という意味
・・・自分で自分を律しつつ,全体としてはある機能を実現している。これが,オートポイエーティック・システムのイメージ・・・
RobotもAgentも、アバターも、コンピューターも、コミュニケーションネットワークも、このように成長していくとなると、やはり、高度な守るべきルール、標準化されたルールというものが、必要になりましょうね。
未来は、明るいことを祈りたいものですが、それには、数々の課題を解決し、ルールを決めて、埋め込んでいく必要がありましょう。
それは、我々の義務でもあることになりましょう。
金曜日, 2月 02, 2007
「メルロボ連絡帳」と「PaPeRo」
遠隔地の子供たちをロボットで見守る「子供見守りシステム」メルロボ連絡帳
保育園や幼稚園などの集団保育施設にいる子供たちとコミュニケーションできる、「メルロボ連絡帳」が、
NTTサイバーソリューション研究所とNECメディア情報研究所の研究試作ロボット
「PaPeRo」を組み合わせて共同開発されているらしい。
以下も参考
http://www.nec.co.jp/press/ja/0503/1602.html
2006年11月から、保育現場二箇所?での実証実験も開始されているとのことである。
遠隔地にいる保護者と、子供をロボットPaPeRoがつなぐのである。
遠隔地の保護者が、携帯電話の電子メールでロボットを操作保育所のロボットは、「歌の時間だよ」と呼びかけ子供たちを集めるロボットは、親たちに、メールで歌のリクエストを募集
保護者がメールで歌のリクエスト
ロボットは、「えみりちゃんのお母さんからのリクエストで、○○の歌に決まり」と呼びかけ、えみりちゃんを自分の前に座らせる
歌の間に、ロボットの前にすわった子供がロボットの身体にさわると、様々な音が鳴る。
ロボットは、子供が遊んでいる様子を、目の部分に仕込まれたカメラで撮影、その様子は、動画メールで保護者に送られる。
動画を確認した保護者からのメールの感想をロボットが子供たちに伝える。
このように、遠隔地の保護者たちにも、子供たちの様子をロボットの目を通して確認でき、大きな安心感を与えることが期待できる。
保育士のリモコン操作によって、ロボットによる写真撮影を様々に行うことも可能。
取得された画像データを簡単な操作でブログにアップもできる。
コメントも添えられるので、保育士と保護者のコミュニケーションも補強できる。
もちろん、ブログやコミュニケーションにはセキュリティつき。
にせ保護者はシャットアウト可能。
子供の調子が悪いときの頻繁な確認用。
また、他のお友達といっしょにいるときの自分の子供の様子の確認、
普段は見ることのできない子供の社会性を、自然な形で確認できる効果もある。
できない親の子供からの監視用としても役立ちそうだ。。
もちろん、介護は無理としても、寝たきりの遠方の親の具合をみるなどにも応用できそう。
保育園や幼稚園などの集団保育施設にいる子供たちとコミュニケーションできる、「メルロボ連絡帳」が、
NTTサイバーソリューション研究所とNECメディア情報研究所の研究試作ロボット
「PaPeRo」を組み合わせて共同開発されているらしい。
以下も参考
http://www.nec.co.jp/press/ja/0503/1602.html
2006年11月から、保育現場二箇所?での実証実験も開始されているとのことである。
遠隔地にいる保護者と、子供をロボットPaPeRoがつなぐのである。
遠隔地の保護者が、携帯電話の電子メールでロボットを操作保育所のロボットは、「歌の時間だよ」と呼びかけ子供たちを集めるロボットは、親たちに、メールで歌のリクエストを募集
保護者がメールで歌のリクエスト
ロボットは、「えみりちゃんのお母さんからのリクエストで、○○の歌に決まり」と呼びかけ、えみりちゃんを自分の前に座らせる
歌の間に、ロボットの前にすわった子供がロボットの身体にさわると、様々な音が鳴る。
ロボットは、子供が遊んでいる様子を、目の部分に仕込まれたカメラで撮影、その様子は、動画メールで保護者に送られる。
動画を確認した保護者からのメールの感想をロボットが子供たちに伝える。
このように、遠隔地の保護者たちにも、子供たちの様子をロボットの目を通して確認でき、大きな安心感を与えることが期待できる。
保育士のリモコン操作によって、ロボットによる写真撮影を様々に行うことも可能。
取得された画像データを簡単な操作でブログにアップもできる。
コメントも添えられるので、保育士と保護者のコミュニケーションも補強できる。
もちろん、ブログやコミュニケーションにはセキュリティつき。
にせ保護者はシャットアウト可能。
子供の調子が悪いときの頻繁な確認用。
また、他のお友達といっしょにいるときの自分の子供の様子の確認、
普段は見ることのできない子供の社会性を、自然な形で確認できる効果もある。
できない親の子供からの監視用としても役立ちそうだ。。
もちろん、介護は無理としても、寝たきりの遠方の親の具合をみるなどにも応用できそう。
月曜日, 1月 01, 2007
M to M
モバイルとモバイルがつながるのかと思ったら、
Machine to Machine
のことらしい。
センサー技術の発展、そして、無線ICタグ RFID などの登場、発展とともに、
オフィス、工場、お店などに存在する機器、設備などのマシンをネットワーク化して、
さまざまな情報を取得、管理できるようになるということなのであろう。
ただし、それぞれの機器、設備がつながりあうためには、それらがコミュニケートするための、
通信プロトコルの標準化がまず前提となろう。
また、より発展的には、応用分野毎の情報やデータ体系を整備し、これをコミュニケートできるように、
また、それら体系を統一するか、体系同士の変換を可能とする方法論が必要となるだろう。
一方、個人情報と同じく、もしかすると、各機器や設備のプロファイルを公開していいのかは、論点となるかもしれない。
閉じられた系の中では公開可能であろうが、世の中に出回ることは問題である。
個人情報漏洩が大問題となるように、特定機器については、その情報漏洩は、もしかすると、セキュリティ脆弱性につながるかもしれない。
また、ネット的には、その特定機器、マシンを攻撃することで、通信できなくしてしまうことも可能かもしれない。
そのうち、マシンにもマシン情報保護をなんてことになるのかもしれない。
この頃は、Webカメラがリーズナブルになってきている。
遠隔地から自動でWebカメラ監視もできるし、特定物センスに基づき、カメラの方向を制御し、拡大することもできる。
警備員型ロボットも制御できるようになりつつあるようだ。
異常時には、個人に、通報できる。
コンピュータールームでは、特定部分の温度が高くなると、そのアラームを出すこともできるし、その部分のみを冷却できるよう、空調が制御されるなんてこともできるようになりつつある。
(研究段階と昨年夏に聞いた情報。)
コンピューター処理では、異常処理やアクシデント時に、アラームを出し、夜でも担当者に連絡を自動的に行うなんてこともできる。
一般的にいえば、異常をセンサーが検知、(内容判断)、携帯やPCなどに通知するなどが、もっとも簡単なM to Mなのかもしれない。
Machine to Machineは、
G to B G to C
B to B B to C
C to C P to P
とも関係してくる。
真ん中にネットワークがあり、
M/G/B/C(P)がつながりあえるようになってくるということかもしれない。
また、RFIDは、マシンでなくても、ものにつけることもできるわけだから、
マシン、政府、企業、顧客・個人、そしてモノの情報がネットに蓄積されていくということになろう。
問題は、人に、RFID、いやIDをつけることであろうか。
これについては、人にIDを植え込むという、ラジカルな方法論から、モバイル、携帯、ウェアをID代わりにする方法もあろうし、よくSFにでてくるように、網膜なりセキュリティゲート通過時に個人IDが認識されるというやり方もあろう。
これは、個人が、いつどこで、何をしたかという情報が、ネットワークに蓄積されていくということである。
いまに、グーグルに自分の名前をいれて検索するのみでなく、
自分のIDをいれて検索すると、何時何分に、いつどこで、なにをしたという情報がわかってしまう
プライバシのない時代がくることも想定される。
便利にはなるであろうが、やや、肩の凝る時代になることもありうる。要注意である。
肝心なことは、
Mマシン/G政府/B企業/C(P)顧客・個人/もの/Rロボット/自販機・情報家電などのIDは、厳密・厳格に管理され、その実体との関係付けは、特定関係者以外は知らないような世界を構築できるかどうかであるのかもしれない。
注:ここでいうロボットは、まずは、工場のロボットなどが対象となるでありましょう。
注:実際には、遠隔地や夜間の各種処理、工場での異常検知以外にも、異常の予防検知などにも応用されつつあるとのこと。
Machine to Machine
のことらしい。
センサー技術の発展、そして、無線ICタグ RFID などの登場、発展とともに、
オフィス、工場、お店などに存在する機器、設備などのマシンをネットワーク化して、
さまざまな情報を取得、管理できるようになるということなのであろう。
ただし、それぞれの機器、設備がつながりあうためには、それらがコミュニケートするための、
通信プロトコルの標準化がまず前提となろう。
また、より発展的には、応用分野毎の情報やデータ体系を整備し、これをコミュニケートできるように、
また、それら体系を統一するか、体系同士の変換を可能とする方法論が必要となるだろう。
一方、個人情報と同じく、もしかすると、各機器や設備のプロファイルを公開していいのかは、論点となるかもしれない。
閉じられた系の中では公開可能であろうが、世の中に出回ることは問題である。
個人情報漏洩が大問題となるように、特定機器については、その情報漏洩は、もしかすると、セキュリティ脆弱性につながるかもしれない。
また、ネット的には、その特定機器、マシンを攻撃することで、通信できなくしてしまうことも可能かもしれない。
そのうち、マシンにもマシン情報保護をなんてことになるのかもしれない。
この頃は、Webカメラがリーズナブルになってきている。
遠隔地から自動でWebカメラ監視もできるし、特定物センスに基づき、カメラの方向を制御し、拡大することもできる。
警備員型ロボットも制御できるようになりつつあるようだ。
異常時には、個人に、通報できる。
コンピュータールームでは、特定部分の温度が高くなると、そのアラームを出すこともできるし、その部分のみを冷却できるよう、空調が制御されるなんてこともできるようになりつつある。
(研究段階と昨年夏に聞いた情報。)
コンピューター処理では、異常処理やアクシデント時に、アラームを出し、夜でも担当者に連絡を自動的に行うなんてこともできる。
一般的にいえば、異常をセンサーが検知、(内容判断)、携帯やPCなどに通知するなどが、もっとも簡単なM to Mなのかもしれない。
Machine to Machineは、
G to B G to C
B to B B to C
C to C P to P
とも関係してくる。
真ん中にネットワークがあり、
M/G/B/C(P)がつながりあえるようになってくるということかもしれない。
また、RFIDは、マシンでなくても、ものにつけることもできるわけだから、
マシン、政府、企業、顧客・個人、そしてモノの情報がネットに蓄積されていくということになろう。
問題は、人に、RFID、いやIDをつけることであろうか。
これについては、人にIDを植え込むという、ラジカルな方法論から、モバイル、携帯、ウェアをID代わりにする方法もあろうし、よくSFにでてくるように、網膜なりセキュリティゲート通過時に個人IDが認識されるというやり方もあろう。
これは、個人が、いつどこで、何をしたかという情報が、ネットワークに蓄積されていくということである。
いまに、グーグルに自分の名前をいれて検索するのみでなく、
自分のIDをいれて検索すると、何時何分に、いつどこで、なにをしたという情報がわかってしまう
プライバシのない時代がくることも想定される。
便利にはなるであろうが、やや、肩の凝る時代になることもありうる。要注意である。
肝心なことは、
Mマシン/G政府/B企業/C(P)顧客・個人/もの/Rロボット/自販機・情報家電などのIDは、厳密・厳格に管理され、その実体との関係付けは、特定関係者以外は知らないような世界を構築できるかどうかであるのかもしれない。
注:ここでいうロボットは、まずは、工場のロボットなどが対象となるでありましょう。
注:実際には、遠隔地や夜間の各種処理、工場での異常検知以外にも、異常の予防検知などにも応用されつつあるとのこと。
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