金曜日, 1月 12, 2007

高いところに行くには、下からの積み上げが必要

これまた、少々古い情報(続き)です。
2006年1-2月のおそらく日経ビジネスに掲載された金言といえる言葉から。

高いところに行くには、下から積み上げていかなくてはなりません。

イチローの言葉です。

以下詳細
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高い目標を成し遂げたいと思うなら、常に近い目標を持ち、できればその次の目標も持っておくことです。
それを省いて遠くに行こうとすれば、挫折感を味わうことになるでしょう。
近くの目標を定めてこそギャップは少ないし、仮に届かなければ、別のやり方でやろうと考えられる。
高いところに行くには、下から積み上げていかなくてはなりません。
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あたりまえといえば、あたりまえすぎる話である。

なにごとも、一発大当たりということは、万分の一の賭け事の話を除けば、ありえないのであろう。

日々の努力、そして、その前には、合理的な目標設定、
着実かつ、たゆみないステップこそが、唯一頂上に近付く道であるということか。

近年では、スポーツ選手になるには、いかに幼少の頃から、競い合える仲間たちとともに、そのスポーツを猛練習するかということが、大切との論もよく聞く。

考えてみれば、音楽でもそうである。

幼少より、練習に練習を重ね、より上位のステップにのぼり、改善につぐ改善を、そして、経験につぐ経験を重ねて、プロに至るのである。

チームとしての活動は、また、別の方法論が必要としても、
個人としてのプロに至るまでの過程というものは、下から順々に、積み上げていくことが王道のようである。

凡才である自分にとっては、頭の痛い話である。

目標のぶれを直し、絞り込みつつ、ゆっくりと、しかし、着実に登り坂を走っていきたい。

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