土曜日, 3月 17, 2007

TOWS分析 VS SWOT分析

SWOT分析とは、一般的に、

企業の
強み(Strength)、
弱み(Weakness)、
機会(Opportunity)、
脅威(Threat)

に渡る全体的な評価のことですね。

しかし、コトラーは、
「SWOT分析は、TOWS分析と呼ぶべきである」
といっているらしい。

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SWOT分析は
外部環境分析(機会/脅威の分析)

内部環境分析(強み/弱みの分析)
に区分することができる。

外部環境分析とは、
企業あるいは事業単位が自らの利益をあげる能力に影響を与える
マクロ環境要因(経済、技術、政治、法規制、社会、文化)

ミクロ環境要因(顧客、競合他社、流通業者、供給業者)
の変化を観察し、関連する機会と脅威を見極めること。

また、内部環境分析とは、
魅力的な機会において成功するコンピタンスが自社の内部にあるかどうかを
強み、弱みとして評価すること。


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コトラーの言い分によると、

S、W、O、Tの順番だと、外部環境検討が後回しになってしまう。

まずは、外部環境、脅威TとO機会を先に検討、

そして、内部環境、W弱みとS強みを検討するほうがよい。

内部環境を先に基点としてから、外部環境を分析すると、
どうしても、外部環境が内部環境視点によって、限定されてしまうなどの問題を回避することもその理由のようだ。

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